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il mare's Diary

日々の事を綴っています。

急に思い立ち、
いつもより早起き。
向かった場所は
とある高原。。。

気温も20度以下と涼しく、
(というより肌寒いくらい)
鳥のさえずりしかしない静寂の中、
愛犬を連れてお散歩♪

何かと目撃情報が多い最近の熊ですが、
ここも実は生息地、
遭遇しなくて本当に良かったです。。。(汗)

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途中、野生のオダマキを見つけたりも。
ピントが合ってないですが、
うつむき加減で咲く姿がどことなく儚げで
大好きな花の一つ。。。

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ランチに寄ったとあるロッジでは、
素敵な作品に遭遇。

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九谷焼の伝統工芸士、
谷口亘さんという方の作品。
普段は石川・富山を中心に活動されいるのだとか。

珍しい。。。真っ白。
淵にゴールドが入った、
白磁締の2層になったフォルム。
佇まいの美しさに
すっかり魅了され、お持ち帰りする事に♪

自宅でうっとりと眺めては、
どうやって使おうか考えています。
飾っているだけでも本当に綺麗。。。

そういえば、
旅先で素敵なものに出遭う事が
多い気がします。
これはジュエリーも一緒かな。

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下記はこれから展開するピンキーリング達。
右側のリングは
ローズカットダイヤモンドをあしらっています。



お読み頂き感謝です。
il mare.

il mare Jewelry HPはこちら♪






曇り時々雨、という天気の中、
業者回りやら色々、色々。。。
歩き続きた1日。

途中、何処からか
甘く濃厚な薫りが…

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il mare Jewelryのアイコンでもある、
ガーデニア。
雨上がりの道端に咲いていました♪

別場所では
紫陽花も。。。

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真っ白な花々。
潔い白さ。
とても綺麗でした♪


il mare では、
ガーデニアのジュエリー達が、
少しずつ完成してきました。

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程良いボリュームに加え、
地金による温かな光の照り返しが
肌をより美しく魅せる効果も。。。


ピンキーリングも
続々出来てきています。
ダイヤモンドを調達して来たので
今日はこれから石留め作業。
伝統的な紋様は
オリエンタルなモチーフも。。。
こちらもお楽しみに♪



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ここからは余談。
ちょっと前に一目惚れした
紬の着物。

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これに合う帯を探している所です。
季節的に
こちらは真夏は着られませんので
もっと気軽な浴衣も新調しようかと。。。

今年はもっと気軽に
和服を着て出掛けたいなと
思案中です。

素敵な帯留めも
デザインしたいと思っている今日この頃♪

お読み頂き感謝です。
il mare.

数日前、日本橋で
とても素敵なシンポジウムがありました。

”北大路魯山人の美”
という美術展が三井記念美術館で開催されており、
”日本の食文化を巡るその美しき対話”
という題のもと、
著名な方によるトークを聞くというもの。

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個人的には下記の方々のお話しが聞きたかった。

☆草木染で有名な染色家、
 京都”染の司よしおか”の吉岡氏、

☆作家としてのファンでもある
 シャネルのリシャール・コラス社長、

☆誰もが知っている、ご存じ菊乃井の村田氏、

午前の部、
山田和さんのお話しも、
魯山人という人物像を紐解くには
とても面白かったです。
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魯山人の事、
和食の事、
日本人の気質について、
日本の美意識etc...

内容は多岐に渡り、
あっという間に時間が過ぎました。
その中で、とても興味深かったのが、
吉岡氏の色のお話し。

氏は色を求めて、古い文献を読み返して
色を再現していく中で、
奈良時代の頃の色が一番良い、
古いものがいい、と仰っていました。
当時の京都は、
染色の原料は海外からも取り入れていたようで、
沢山の色が豊富にあったそう。
そこから派生して若冲の色彩についても触れ、
色彩の豊かさは、
京都だから、という気がする、と。。。

京都は何が違うか、
栄えた理由の一つは何か、的な事から、
氏が答えていたことはただ、一つ
”水”
でした。
京都は琵琶湖からの水があり、
深く掘れば良質の井戸水がある。

なるほど。。。

和食にせよ(京都の豆腐も美味しいし)
衣にせよ(染色にも水を使うし)
住にせよ(水の流れる音に季節を感じたりもするし)。。。

コラス氏は日本人は
何かを吸収してアウトプットする術に長けている。
日本人で
フランス料理・イタリア料理が素晴らしいシェフは沢山いる。
しかしながら、
フランス人、イタリア人で素晴らしい和食のシェフがいないのは、
和食という独特の味覚故、的なお話しをされていた。

それを証明するかのように
村田さんは
”知ってます?今、京都にはパリより多くのパン屋があり、
ミラノより多くのイタリアンレストランがあるんですよ。
町内に1件パン屋があるくらいだ”

それは知らなかった(笑)

コラス氏はそういえば、
日本人の味覚は独特で、
食事しながら、”明日何食べようか?”
って次の食事の話しをする感覚は
フランス人と日本人くらいだ、とも。
※生きる為に食べる、のではなく
 食べる為に生きているという感覚の差を例えた話し

。。。確かに(笑)

色々と楽しい1日でした♪
素敵なシンポジウムを開催してくださった
企画の方々には本当に感謝です。
ありがとうございます。

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ここからは余談。

日本繋がりで
凄いなと思う日常品の一つが、
シチズンの時計。

エコドライブと呼ばれる電波時計で、
電池交換がいらない、という優れもの。
今までアンティークの巻き時計を愛用していたので、
オーバーホールが必要だったり、
巻く回数や取扱いにはかなり注意が必要。
(それがアンティークの魅力でもありますが)
こんなに便利でお手入れの簡単な、
素晴らしい技術の時計があるなんて。
リーズナブルなお値段もさることながら、
実際に使ってみて
その良さに気が付いた。

ベルトが若干ヨレヨレになりつつありますが、
シックな色合いで
普段使いはほぼこれを愛用しています。
そこに自身のピンキーリングを合わせて。
※リングは18金イエローゴールド
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お読みいただき感謝です。
il mare.