ペンダント・ネックレス用のチェーンを探しに
色々な業者回りをしてきました。
アンティークやビンテージを思わせる、
少し懐かしいような、
そんなテクスチャーのチェーンを探し求めつつ。。。
見つけたのは、下記。
上から18金ホワイトゴールド&イエローゴールド、そしてサンプル用のシルバー素材。
光の照り返しが美しく、
程よいボリュームもあります。
華奢で繊細なチェーンのネックレスは
既にハーキマーダイヤモンドシリーズで展開していますが、
今回はトップの花モチーフにボリューム感があるので、
しっかりとしたチェーンを考えています。
華奢で繊細なジュエリーが好まれる市場というのは、
前職についていた頃もずっとそうだったので、
その定義は変わらないのでは?
むしろ定番品には向いているのだとも思っています。
当時の宝飾業界で自身の場合のみだけで言うと、
毎シーズン毎に何百~
年間で~千単位でのアクセサリーやジュエリーに触れていると
段々と目が錯覚を起こすのか、
感覚が麻痺してくるのか、
いつの間にかシルバー素材を着けなくなったり、
より個性的なデザインを好んだり、
ボリュームで言うと
大きなものに目が行くようになっている時がありました。
しばらく離れてからようやく
シルバー素材の持つ良さ、
定番と言われるようなデザインの
流行に流されない普遍的な美しさ、
そういったものがより理解出来るようになった気がします。
華奢で繊細で、
ペンダントのモチーフがあまりに小さく感じたジュエリーたちは、
市場でなぜ人気があるのか、
離れて客観的に見て、初めてわかる事がありました。
それは実はそんな遠くない経験なのですが。
そして自分の中でだけ、かもしれませんが。
そんな事も踏まえつつ、
定番的なラインも揃えつつ、
あえて18金やプラチナなど、
地金の持つ重厚感、ボリューム感あるものも
提案していきたいと思っています。
これから展開する
ピンキーリングのうちの1型と、
ペンダントトップ。

ジュエリーラインを展開するに当たり、
立ち上げ最初からずっと考えていたものが下記。
☆ハーキマーダイヤモンドをあしらったジュエリー
☆ミル打ちを施したジュエリー
☆ブランドアイコン・ガーデニアのジュエリー
☆ローズカットのダイヤモンドや貴石をあしらったジュエリー
元々好きなアンティークやビンテージジュエリーの数々。
国内のアンティークショップやミュージアムを見つけては
今までも沢山見て、
気に入ったものがあれば買い求めています。
今に始まったことではなく、
学生の頃から何故か惹かれるらしく、
京都に行けば器を買って帰り(中学生?高校生?の頃)
海外に行った時もアンティークショップで
古いカメラやお皿・古い書物をお土産にしてきたくらい(笑)
すっきりとした美しいフォルムのものが
現代には溢れているにも関わらず、
何故か惹かれるのが、古いもののテクスチャー。
理由はわかりませんが、
その雰囲気を持ったものを作って行こうと思っています。
その時代の彫金技術の素晴らしさには、
到底追いつくことなんてできないのですが。
そして、石のカットについても
ローズカットと呼ばれるものよりは、
ラウンドブリリアントカットと呼ばれるカットのほうが
輝きも断然美しいのかもしれませんが。
今、色々なデザインや文化を
多方面で新たに調べているところ。
それは日本の伝統的な紋様にまで派生。
それらの中から、素敵なソースになるようなものを
デザインに組み込んでいこうと思っています。
お待たせしている皆様、本当にありがとうございます。
どうか楽しみにしていてください♪
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ここからは余談。
溝口肇さんの、30周年記念コンサートがありました♪

ピアニストは宮本貴奈さん。
宮本さんは、実はTokuさんの音楽で知り、
一度ご本人の音を生で聴いてみたかった私は、
溝口さんと宮本さんのデュオ、というのが
とても楽しみでした♪
溝口さんの優しい音色は、
人柄そのものが溢れ出ていて、
本当に素敵でした。
カバー曲も好きですが、
やっぱりオリジナルが個人的には好みです。
柔らかく優しい空間で、
どこまでも美しい音色に浸っていたい。。。
そんな素敵な時間でした。
この日の為に作曲したという題名のついていない曲。
本当に心に染も入りました。。。
こんなに美しい音色があるのだなぁ。
なんて綺麗なメロディなんだろう。。。
余韻に浸りながら、気分が良かったのか、
新橋駅に近いこのホールから
丸の内のkitteまでサクサクと歩いて、
ご飯を食べて八重洲まで歩き。。。
と、その前に。
銀座7丁目の裏手にひっそりとある
京都のお茶屋さんのカフェ。
ここでコンサート前に栄養補給(笑)

恵比寿に
テイクアウトのみのスイーツショップがありますが、
ここ銀座のカフェには一度行ってみたかった。
表通りには面しておらず、
本当にひっそりと裏手に佇んでいるので
穴場かもしれません。。。
その日、銀座を闊歩していたら
何故か色々と視線を感じる。
何か付いてる?と思って
視線を確認してみたら、
どうやらかごバッグが犯人のよう。
持っていたのは写真手前の一番左側。
かごバッグが好きで、
季節問わず冬でも使う派なのですが、
手前の右側2つは
とても丈夫で型崩れしない事もあって
何年も使い続けています。
視線を集めた左側の1本手のもの。
かごバッグ好きな方ならば
ご存じかもしれません。。。
(関東ではセレクトショップのみの扱いかと思われます)
長文、お読み頂き感謝です♪
il mare.
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