最近つくづくお客様のご意見に心を躍らされます。
お客さんって鋭い!そこが好きです!
私は一応デザイナーです。
何の・・・・・と言われると・・・?・・・と思うのですが・・・
それもそうかもしれません。
多目的デザイナー・・とでもいいましょうか?
どんなデザインもしてきました。
あるときは広告デザイナー
あるときはゲームデザイナー
更には、内装デザイナー、
テレビCM、ラジオ、新聞、雑誌、小物立体物、
手作りの看板・・溶接もやったりします。<PCから実作業まで>
ほんと器用貧乏・・・ってゆうんですかね!
昔の人間ですので、「これできます?」っと聞かれると、
やったこと無いことでも「できる!」といってしまう私なんです!
まぁ、後で調べて「できるようになればいいじゃん!」っと軽く考えてしまいます。
背水の陣は、若いときから上司に叩き込まれました!
現在はそんな時代じゃないことは100も承知していますが、
これは長年の癖!なかなか抜けません!
そんなある日、
最近、やたらと多くのお客様から「デザインのやり方を教えてほしい」というご要望が多くなりました。
デザインのやり方・・・・・・・・・?
個人的には、ルールはあってもこればかりは「経験していく:経験の数がものをいう」
と思っていましたが、、、、まてよ・・・・・
デザインって、考え方のルールってあるよね・・・・・
と、思ってしまうのです。いや、定型的な手法がある。
さらに自分の行動パターンを分析すると、明らかに数学的な考え方がありました!
デザインを数学的に考える・・・・
おもしろい!
皆様、建築パースってご存知でしょうか?
いまではパソコンで簡単に建築物の立体図をつくれるのですが、
私はそれを白い紙と鉛筆、定規だけで描いていました。
あの建築パース・・ほんものそっくりの3D完成予想図・・・
あれって数学的に描けるんですよ!
学生時代に習った角度・距離・遠近法だけでOKです。
完成したパースはリアリティーな絵ですが、あれは絵ではありません(と、思います)
これは立体的な「図」だと思います。
これは数学的に画ける図なのです。
そこで、この考え方をデザイナーに応用しましょう!
様々なデザインには、ある一定のルールが御座います。
先ほどの図とおなじです。
お客様ご要望の「デザインの手法を教えて」という方へ
数学的な手法を伝えることが可能なのです。
しかし、それだけでは面白くない。
もっと簡単に、効率よく、誰でも裏技のようにデザインをする方法はないか?
と考える今日この頃・・・・・ありました。
あります。それは、私の行動パターンを具体的にしたもの・・・です。
結局のところ、私の行動パターンは、会社でデザインをしていた頃に叩きこまれた
「感覚」だったのです。
感覚=熟練・・・・・違います。
感覚=行動順序です。考える順序です。
やはりパターンが存在します。
パターンがある以上は、デザインも計画的にマスターできる
数学的なもの・・・・・と考える事が可能です。
それを真剣に考えさせてくれた、、「お客様の要望」にまずは感謝します。
デザインを教える?・・・考えたこともありません。
しかし、、一旦これを考えると「道」ってあるんだなー・・・・と思いました。
もっとお客様の意見を聞きたい!
それは予想もしない分野への、開拓の始まりです。
ただ、それを具体的に形にすること・・・・・・自体が・・
・・・デザインより難しい・・・・のです。
でもやります。
それがチャレンジなんですね!