●あのチン(南黒鯛)をいつの日か!磯釣り。 | 浦崎 淳のぼやきブログ!これからやりたいことを忘れずに記録中!

浦崎 淳のぼやきブログ!これからやりたいことを忘れずに記録中!

ここまで長い人生を歩んできても、まだまだやりたい事が多すぎる。・・言い訳だけど好きな事をする時間がないのです。
だからせめて、やりたい事、好きなことを忘れないように、このブログに記録していきたいと思います。ただの独り言ブログです。



小さな頃から釣りが好きでした。


沖縄県那覇市の西町。



歩いていける港(那覇港)があって、よく釣りに行きました。


親父が釣好きでしたので、いつも連れられて磯釣りを楽しみました。



思いでは沢山ありますが、何と言っても中学校1年のとき、


那覇港で釣ったチン(南黒鯛)を釣ったときです。



あれは親父と一緒に夜釣りをした時です。



港は広いので、私は頻繁に場所を変え、少しでもあたり(食いつき)


のある場所へと移動していきました。



親父が見えないほど、遠くに移動したときでした。



そこは他の場所と違い、周りに釣り人がいなく、街灯もなく


暗い場所でした。



中学生でしたので、気にもしませんでしたが、


今思えば、親は心配していたでしょう。



その場所で、微かなあたりがありました。


「小魚かな?」



その場所では、遠くに投げるのではなく、真下に落とすだけの釣り方でした。


僅か30センチ先に落とすだけ。



すると、微かなあたり・・・・餌がなくなりました。


早いな?


と思いつつ、再度餌を付け直して下ろすと


また微かなあたり・・・・・すぐに餌だけなくなりました。



なーんだ。針より小さな魚なのかな???


と思いながら、それを30分ほど繰り返した時でした。




それは度肝を抜かれるほど、荒々しい引きでした。



急に、どーーーんと竿がまがり、あまりにも「引き」がすごかったので、


竿先が海面に入って上げきれません。



同時にロックしたリールから、


ぎーーぎーーぎーーー


と、糸が強引に引かれていく!!



初めての強い引きでした。



私は竿を支える事で精一杯・・・・・。



やばい、このままでは・・・・・



しかしここは親父から見えないし、声も届かない、


周りに人もいない。



どうする・・・・・



と、その時でした。



たまたま車が走ってきました。


※おそらく釣りのポイントを下見している人だと思います。



私のところまで来たときに、異常な状況に気づいてくれたのです。


「すごいなーーー大物だな!ちょっとまってろ!!」



車に向かったこの人が持ってきたのは、タモでした。

大きな魚を釣ったときに使う網です。



糸が切れる心配はありません。※親父の特性しかけでしたので・・・・



そしてこのおじさんと一緒になって、釣り上げる事に成功したのです。




しばらく震えが止まりません。



その正体が、チンだったのです。



銀色に輝き、背びれ近くがほんのり金色に輝く鯛でした。



その堂々とした顔つき、大きく太った体格、


きらきら輝く色、そして魚の代表とも思える形。


さすがにタイ(鯛)です。


この美しい大物にしばらく見とれていました。※ここの主かな?



家のヘルスメーター(これしかない)で計ると、3kを僅かに超えていました。


親父も母親もびっくり!!




釣った場所が、大型船の停泊場所で、水深があったので


あれだけの力があったと思います。



これをきっかけに釣りにはまりました。



もう一度あの手ごたえを・・・・・


しかし、最初で最後となりつつある現在、いつの日か


また釣りたいと思い、定期的に釣りに行きます。



けど、釣れません。まぐれだったか・・・・



●時は流れて・・・


30代から、沖釣りをするようになりました。


沖縄の県魚、グルクンをつりに行きます。



このグルクンは、子供でも大人でも連れる魚なので、


地元の人は、グルクンなんて誰でも連れる!!!


と馬鹿にします。



そんな方は、私と一緒に行きましょう!


おそらく私の方が沢山釣れます。


なぜか自身があるのです。


それだけ、この釣りを練習しました。


楽しいです。沖釣りは・・・・



しかし、今でもあのチンをもう一度釣りたい・・・・


と思うのです。



実は昨日、沖縄本島北部ちゅら海水族館の近くの港で


磯釣りをしました。


全国的に荒れた昨日・・・沖縄本島でも強風と雨で、


つりができる状況ではなく、


30分であきらめました。



そこは、チン釣りの有名なポイントです。



いつか必ず釣り上げてやる!!


と、思いながら撤退。




つりの醍醐味は、大物を釣った人にしか分からないと思います。



また書きます。