たぶんアラカシ。葉がギザギザで、実の表面にタテ筋、
殻斗は毛のない横縞。
クリ。
まつぼっくりとたぶんアベマキの実。
10月下旬に植えたどんぐりはいくつか根が出たようです。
この写真のときよりも、後で種子が土に半分うまるくらいにして
みました。(コケは黒っぽくなっちゃった)
その後、追加で根が出ているどんぐりを拾ってきて植えました。
春に新芽が出るといいんだけど。
下の実はクヌギ、ミズナラ、コナラ、のあるところで拾ったので、
たぶん、丸いのがクヌギ、長細いのがコナラ、小さめの濃い茶色
の丸いのがミズナラかな?
葉と殻斗を持って帰らないとわからない。
ノグルミ(3月下旬)
気付いたのは3月だけど、前年の残り?
どんぐり(ACORN)とは、ブナ科(とくにコナラ属)植物の果実
(堅果けんか)の総称。日本固有種で22種。(交雑種や変種、
亜種などを含めるとさらにある)
コナラやクヌギは豊作の年としと不作の年の差さが大きく、全く
実らない年もある。
どんぐりを分類すると、ブナ科「ブナ属」、「クリ属」、
「コナラ属(コナラ亜属・アカガシ亜属)」、「シイノキ属」、
「マテバシイ属」に分かれる。
※(1)は1年成、(2)は二年成
■ブナ属(落葉広葉樹)
ブナ(1)、イヌブナ(1)、
■クリ属(落葉広葉樹)
クリ(1)
■コナラ属コナラ亜属(落葉広葉樹)
コナラ(1)、ミズナラ(1)、アベマキ(2)、クヌギ(2)、
カシワ(1)、ナラガシワ(1)
■コナラ属コナラ亜属(常緑広葉樹)
ウバメガシ(2)、
■コナラ属アカガシ亜属(常緑広葉樹)
アカガシ(2)、ツクバネガシ(2)、ウラジロガシ(2)、
シラカシ(1)、アラカシ(1)、ハナガガシ(2)、
イチイガシ(1)、オキナワウラジロガシ(2)、
■シイ属(常緑広葉樹)
スダジイ(2)、ツブラジイ(2)、
■マテバシイ属(常緑広葉樹)
マテバシイ(2)、シリブカガシ(2)
※絶滅危惧の指定のあるどんぐりの木
(環境省指定、または県でⅡ類以上)
ハナガガシ 四国南西部~九州中南部に分布
環境省で 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
高知県で絶滅危惧ⅠB類(EN)、愛媛県で絶滅危惧ⅠA類(CR)
熊本県で絶滅危惧Ⅱ類(VU)、大分県で絶滅危惧Ⅱ類(Ⅱ)
鹿児島県で絶滅危惧Ⅱ類
オキナワウラジロガシ 奄美大島~沖縄に分布
鹿児島県で絶滅危惧Ⅱ類
ミズナラ
香川県で絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
カシワ
千葉県で要保護生物(C)(絶滅危惧Ⅱ類)
香川県で絶滅危惧Ⅱ類(VU)、
愛媛県・福岡県で絶滅危惧ⅠB類(EN)、
佐賀県で絶滅危惧Ⅱ類
ナラガシワ
千葉県で重要保護生物(B)(絶滅危惧Ⅰ類)
東京都絶滅危惧ⅠB類(EN)、長野県絶滅危惧Ⅱ類(VU)
岐阜県絶滅危惧Ⅱ類、愛知県絶滅危惧ⅠB類(EN)
ウバメガシ
千葉県で重要保護生物(B)(絶滅危惧I類)
神奈川県絶滅危惧IA類(CR)、 沖縄県で絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ツクバネガシ
福島県で絶滅危惧ⅠB類(EN)、群馬県で絶滅危惧ⅠB類(EN)
千葉県で要保護生物(C)(絶滅危惧Ⅱ類)
石川県で絶滅危惧Ⅱ類(VU)
イチイガシ
千葉県で重要保護生物(B)(絶滅危惧Ⅰ類)
岡山県で絶滅危惧Ⅱ類、香川県で絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
参考にしたリンク
■どんぐりの種類についての参考リンク
日本全国どんぐりイラスト図鑑 ACORN (オカムラグループ)
木の実をひろう時ときの注意!が素敵だな。
------- ここから引用
木の実は森に住む生き物たちの大切な食べ物でもあります。
見つけた木の実はすべてひろわずに、
ひとつひろったら、
つぎのひとつは、森の生き物たちのために、
つぎのひとつは、新らしい木になるために、
つぎのひとつは、木の実ひろいを楽しみにしている別の
こどものために、残しておきましょう。
------- ここまで
いいねえ。![]()
■どんぐりの栽培についての参考リンク
子供も楽しめる園芸・どんぐりを拾って育ててみよう(pacoma.)
■実の種類についての参考リンク
■樹木の種類についての参考リンク





