「劇団うりんこ」のピンチに問いかけられる「コロナ後に何を残したいのか?」 | マギカとリュウのブログ☆☆楽園づくりと子育て日記☆☆

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Hello!こちらMagical✡Post

 

 

授業の動画コンテンツづくりに疲れはて

先週からブログを更新できないのに

なぜか900近いアクセスとか

何がどうなっているのかわからないびっくり

 

香港が再び荒れ始めたと思ったら

アメリカ大陸も大変なことになり

まさに、世界はカオスの中にある。

 

 

そうした中、

 

劇団うりんこ

(名古屋市名東区)

 

が、大ピンチに陥っていることを知った。

 

 

 

なんと、

今年の3月から3か月間、

すべての公演がキャンセルされた!?あせる

これは大変なことである。

 

劇団員自身が運営する株式会社として

地元名古屋市民に愛されてきた

児童演劇の老舗劇団である。

これまで40年以上、幼稚園や学校など

子どもたちに愛と希望、

そしてユーモアを提供し続けて来た劇団うりんこ。

 

 

何を隠そう、

マギカルのリュウは、

ここの付属演劇研究所の9期生として

うりんこ劇場の舞台に立った経験を持っている。

 

 

なぜ私がうりんこにはてなマーク

 

 

それは、

うりんこの舞台に惹かれ

感動したからに他ならない。

 

 

当時、学童保育所の指導員だった頃、

子どもたちの通う小学校にやってきたうりんこの学校公演に招待されて

初めてその舞台を間近に見ることができた。

今でもはっきりと覚えているその芝居は

確か「コガモのゲン」という舞台だったと思う。

 

何かの縁でその公演を見に行って

その舞台と役者に魅せられてしまった私は

しばらくしてうりんこの門をたたいた。

 

 

それまでの私にとっては

「演劇」や「舞台」は遠い世界

まったく関心もなく未知の世界である。

でも、うりんこにあこがれ、

自分の可能性を試したいと思った私は

「役者」と「舞台」を経験してみようと

新しい世界へのチャレンジを決意をした。

 

 

それから約**年?

9期生の卒業公演「私の青空」で

私の上司役として一緒に舞台に立ったこともある

児玉俊介(ししまる)がうりんこの代表になり、

そして今、前例のない大ピンチに陥っている!!

 

中日新聞記事

 

 

そこで私は、クラウドファンディングの

 

「うりんこ応援プロジェクト」

 

に参加することにした。

 

 

いま、新型コロナウイルスの緊急事態宣言によって

世界が大きく変わり始めている中で、

コロナ後にやってくる「風の時代」に向けて

私たちは問いかけられているような気がしてならない。

 

私たちはコロナ後に何を残したいのか?

 

子ども達、そして私たちに愛と夢を訴え続けた

「劇団うりんこ」を、私は絶対に残したいと思う!

その舞台を知っていれば誰もがそう思うはずだ

 

だから、

劇団うりんこを知っている人も知らない人も

ぜひ、この応援プロジェクトに参加して

うりんこを次の舞台に連れて行くお手伝いをしてほしいビックリマーク

 

 

 

 

こちらMAGICAL✡POST

 

これからやってくる「風の時代」に

ふさわしい劇団の危機をみんなで救おう!