こんにちは、藤本れもんです🍋
先日、社会福祉法人 南山城学園様の彩雲祭で
障害のある方たちも楽しめる
にじみ絵のワークショップを開催しました。
今回の体験を通じて
障害者との関わり方について
たくさんの気づきがあったので
シェアさせてください🎨
障害者との関わり方になぜにじみ絵を選んだのか
障害者さんとのワークショップ
正直、毎回悩むんです。
なぜなら・・・
1回目は「塗り絵」
2回目は「折り紙をちぎって貼るアート」で出店したけど
「この子には無理だわ」
「座ってられないし
」
「そういうの、この人にはわからないんで
」
と、保護者さん・支援者さんが判断して
踵を返して去っていかれるのです
ハンデがあるからこそ、今まで諦めてこられたことが
たくさんあるんだろうと、その背景を想いながらも
kashiko™︎メソッドなら、障害者の方達でも自由にアートして、生き生きとした表情を見ることができるのに〜〜〜〜!!!!
と、叫びたい気持ちでいっぱいでした
「どんな関わり方なら一緒に楽しめるだろう?」
「どんなアートなら自由に表現してもらえるだろう?」
「何を持っていったら"できそう”と思ってもらえるかな?」
今までは1人で考えていたけど
今回は、強い味方がいました。
障害者福祉施設で働いていて、
ピアサポーターの勉強中だという、私の受講生さんに相談!
そこで提案してもらったのが「にじみ絵」でした
にじみ絵は予想がつかない美しさが生まれる
思い通りにならなくても、それが「味」になる
「失敗」という概念がないから
障害のある方もない方も
みんなが自分らしく表現できるんです🎨
これが障害者×アートのワークショップで
にじみ絵を選んだ理由です
障害者さん×アートで生まれた笑顔
ワークショップの様子
さすが、現場で障害者の方達と触れ合ってる
受講生さんの助言がバッチリで
とにかく、本人が「やりたい」と思っても
判断されるのは保護者さん・支援者さんなので
その方達に「できそう」と思ってもらえたのが良かったです
ワークショップが始まると
参加してくださった方たちが
弾けるような笑顔を見せてくれて
「楽しい!」が全身で伝わってきました💛
そして保護者さん・支援者さんからは
「こんなに色が好きだったんだ!」
「こんな集中するなんて!」
という驚きの声が上がりました
なぜ彼らが生き生きとできたのか
kashiko式言葉がけの力
なぜ、彼らがこんなに集中したり
生き生きとできたのか
それは kashiko式言葉がけで
相手の言ったこと、やることをすべて肯定するからなんです
例えば 用意した3色の色水を混ぜちゃう子がいました
保護者さんなら
「迷惑がかかるからやめて、だめ!」 と言いたくなる気持ち
子どもを持つ母として、すごくよくわかります ![]()
でも私は 「混ぜてみたらどんな色になるか気になるよね」
とまず肯定しました
その上で 「混ぜたら他の子が使えなくなるから 同じ色のところから使ってほしいな」 ときちんと説明する。
制止も時には必要だけど
肯定の言葉がけをしたり、行動を見守るだけで
子どもは安心感に包まれ、自由な心を取り戻して
生き生きするんです!✨
ただ「楽しかった」で終わらせるんじゃなくて
「こういう関わり方で人って生き生きするんだ」って
保護者の方や支援者の方にも
気づいてもらえることを大切にしています
障害者の方達との関わり方のポイントは
「できる・できない」じゃなくて
「その人らしさ」を引き出すこと
言葉がけひとつで 表情も作品も変わるんです
「その人らしさ」を引き出すこと
言葉がけひとつで 表情も作品も変わるんです
相手の可能性を潰さない関わり方を、
すべての子どもたちに
今回、障害者さんとのワークショップを通じて
改めて感じたことがあります
それは 「これって、障害のある方だけの話じゃないよね」 ということ
普通に子育てしている中でも
親が先回りして「この子には無理」と判断したり
「危ないから」「できないから」と
子どもの可能性を潰してしまうことってよくあるんじゃないでしょうか
でも実際にやらせてみたら
「こんなに好きだったんだ」
「こんなにできるんだ」 という発見があるかもしれない
相手の可能性を潰さない
才能を開かせる関わり方
それがkashiko™︎メソッドでできるんです🍋
障害のある・なしに関係なく
みんなが自分らしくいられる
色を通じてそんな場所を作っていきたい
そう思った1日でした✨
南山城学園様
素敵な機会をありがとうございました
↓後日談


