色彩知育®︎を始めた頃は
「こんなのに出会いたかった!」
と興奮したのと同時に
本当に、我が子が他の色彩知育®︎キッズのように
かしこく伸び伸びと育つのか
心配になることも正直ありました
でも続けてこられたのは
自分にも他人にも否定的だった
私の発する言葉が変わっていったことは
大きな理由の一つでした
否定ばかりされて育ったから
人を、物事を否定することしか
知らなかったんです
でも、色彩知育®︎の環境に足を踏み入れて
「れもんさんは、そう思うんだね」
「その感性が素敵だね」
って、言ってもらえたこと
私という存在を認めてもらったことで
肯定してもらうことの暖かさを
身を持って体感したわけです
子どもを怒ってばかりいる
褒めてあげたいのに、言葉が見つからない
そんなことで悩んでいる方には
色彩知育®︎の「かしこ式言葉がけ」がおすすめ
か(感情):子どもの気持ちを受け止める
し(視覚):子どもと見たものを共有し合う
こ(行動):子どもがやることを肯定する
「か・し・こ」にならった言葉がけで
「ダメ!」「○○しないで!」って言っちゃう毎日から
抜け出しませんか??
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