色を取り入れた知育って

具体的にどういうことするの?


そんな疑問を持ったあなたに

我が家が実践している

色を使ったコミュニケーションをご紹介!


「赤をみると、どんな気持ちになる?」


ここから会話が広がっていきますウインク


まずは長男

・うるさい

・困った

・悲しい


次男によく強い口調で

責められる長男...


次男に、ぐわーーっ物申す

責め立てられる時を思い出してしまうみたい。




次男

気が弱いのに、長男に対しては強い


そんな彼は

・悲しい

・痛い

・怖い


怪我が多い子なので

怪我をした時と

血の色を思い出したみたいです驚き


さて、私は...

・うるさい

・ぷんぷん

・どきどき


私自身、エネルギッシュに行動しているし

アドレナリン出てるなー!と

感じる日々はあるけれど

真っ赤はちょっとしんどいあせる


私たち、「赤」に良いイメージないですね泣き笑い


でもこれは、あくまでも

昨日、赤に対して感じていた気持ちです


実際、長男に

「わくわくする色って何色?」

と聞いたら、「赤!」と答えたことも飛び出すハート


その時の心の調子によって

どんな色でも、ポジティブに感じたり

ネガティブに感じたりするものなので


いまは「赤」がしんどい心境なんだと

気づくことができます


そして、3人似たような言葉だったけど

その背景は違いますよね


家族とはいえ、感じ方も少しずつ違う

私はわたし、人は人

それぞれの感覚を認め合うことを知る

そんなコミュニケーションを取ることができるんです恋の矢


おうちの折り紙などでもできるので

ぜひ、やってみてくださいね〜キラキラ



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