不器用な我が子の得意を伸ばす
色彩知育®︎トレーナーの
藤本れもんです
宿題は強制すべき?
先日、小学校のクラス懇談会があり
参加してきました。
議題に挙がったのが
「宿題、いつやらせてる?」
「どうやってやらせてる?」
多くのご家庭が
「強制的にやらせている」
「ゲームをご褒美にしている」
というお声でした
我が家は・・・
宿題なんてほとんどしていないので
何も参考に話せることなどなく
みなさんのお話を聞いてました
宿題の目的は
『学習の習慣をつけること』
だそうですが・・・
我が子は帰ってすぐ、外に出て行き
17時まで心ゆくまで遊び
帰宅したらお風呂で温まり
ご飯を食べて、
20時頃には寝るので
宿題する時間がありません
日常でも数に触れる機会はたくさんあるし
料理の手伝いでグラム計るとか
お金の計算とか
会話をするだけでも国語の学習になるような
言葉をかけているのと、
色彩知育®︎では
学習するときはリラックス状態で!
と、さんざん学んでるので
楽しくないのに学習の習慣なんて
つかないだろうなぁと
「今習ってるところを教えてよ」
っていうと、とても分かりやすく教えてくれます
そんな時に、宿題のプリントは
役に立ちますね
宿題プリントの立ち位置って
それで良いんじゃない?って思います
↓これは折り紙の裏ですが。笑
最近は、2桁の引き算や足し算を
色彩知育®︎ファシリテーター養成講座
\不器用な我が子の/
失敗を愛おしく思える
人との違いを個性と思える
短所が長所に見えてくる
子どもが「楽しい」と感じ
遊びながら学習できる色彩知育®︎
子育てにはもちろん
保育、教育、発達支援
職場、介護など
"こども”の枠を超えて
さまざまな場所で活用されています