*act.209からこんなのも考えてました編。

NOネタバレな方はUターン願います。










清く深い愛、か。

この世でそんな心を持ってる人間がいるなら是非そいつの顔を拝んでやりたいと思うが、君がそれを条件だと言うのなら。


「大丈夫。キョーコちゃんは清い、から」

「そんなこと…!」

「身体がね」

「か…っ」

「そして深い愛は俺が持ってる。なら、問題ないよね?」

「な、に…」

「俺のために捧げてよ。その清い身体…」


これが呪いというものならば。
これで本当に少しでも弱まるのかもしれない。

愛する人に愛され赦されるのだとしたら。


けれど君の心は俺にない。
だから呪いが解けることは、ない。


判っているのに、騙してでも求めるのは、
ただの甘えだ。

この一瞬でも、愛する人に赦されたいと。


だから…



「助けてよ、キョーコちゃん…」



神にも見放された俺でも、まだ救いの道があるというのなら。

どうか今だけは。


君の温もりで赦されていると思いたかった。



これが更なる罪を生むことは解っていた……






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違…っ
キョコたんが役を手放しちゃうくらいグイグイ襲う黒王子が見たいんです(><)


余談な呟き。
未だ天クリ(←アメバのスマホゲーム)から抜け出せず困る…orz
やり込み度ハンパない…!
そろそろ飽きてくると思うんですけどねぇ(´・ω・`)