オリジナルバンド・グループの書き溜め場Vol.19 | 命短シ楽シメ人生!

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光闇関係の説明の続き

 

↑の続きです。

 

後、ジャンルなのですが・・・・・V系と言う言葉が生まれる前から活動していたので正式にはV系ではない。

詳しく言えば・・・・。

 

邦楽洋楽関係なく・・・・・ロック、メタル、グラム、パンク、ハードコア、オルタナティブ、ポップロック、ニューウェーブ、ポジティブ・パンク、ゴシックロック、ニューロマンティック、ハードロック、プログレッシヴ・ロック、インダストリアル、ビートロックが軸である。

 

此処のバンドが復活・再結成以後は・・・・・曲によってメロコア、エレクトロニカ、EDM、フュージョン、テクノ、ブルース、R&B、ソウル、ファンク取り入れそれも上手いこと曲にミックスさせて新鮮味溢れる楽曲を生み出している。

そして、ビッグビート、エモ、ミクスチャーロック、ガレージロックも取り入れている。

 

まさにジャンルに捕らわれない集団である!!!!やりたい放題やる!やりたい事をやるのが彼等のモットーでもある。

このスタイルから彼等を「本物の硬派!」「これぞカリスマ!」と称えられる事が多い。

 

休止前は売れていたけど評価は著しくなく(見た目はもちろんだが言動に問題があって生意気、何様、変人として色物色眼鏡で見られていた)

だが・・・中には実力や音楽性にセンスで純粋に彼等を高く評価する者も多かった(渋谷陽一、市川哲史、星子誠一、伊藤政則、小林克也、等)

 

全員が作詞作曲が出来る。

 

そして、アニメ進出がキッカケでアニソン独特のポップス性にキャッチー性を取り入れて新たなサウンドを確立し一般世間やロックファンや音楽好きに音楽通以外にもアニソンファンやアニヲタをも取り入れ虜にしファンにしてしまう・・・・・若いファンや信者も急増していって。

 

顔ファンもいくらかいるが・・・・・本人達は顔ファンをファンと見なしていない(楽曲とライブも好きならファンとして見ている)

 

 

初期は見た目はそりゃもう90年代のV系そのものだった・・・・・今はカジュアルでスタイリッシュになり化粧してもソフト、ノーマルメイクかほぼスッピンである。

衣装もおしゃれな衣装クールでスタイリッシュな衣装かスーツ姿・・・・・(メフィストフェレスとか一部を除く)

 

因みに、メフィストはFGO以後現在の姿に様変わりした(青エク~FGOと変わり様が凄い・・・・・)

 

そして・・・・バンドイメージは・・・・・・・(初期、中期、休止、復活後全てを含む)。

 

 

X JAPAN、聖飢魔II、DEAD END、BOOWY、B'z、LUNA SEA、BUCK-TICK、D'ERLANGER、ZIGGY、WANDS、GLAY、L'Arc-en-Ciel、黒夢、D-SHADE、MALICE MIZER

 

Moi Dix Mois、DIR EN GREY、PIERROT、TM NETWORK、YMO、LOUDNESS、THE ALFEE、LUCA、La'cryma Chiristi、FANATIC◆CRISIS、Sads、SHAZNA、BAISER

 

Laputa、ROUAGE、Janne Da Arc、筋肉少女帯、DEEN、Skoop On Somebody、AUTO-MOD、かまいたち、THE DEAD P☆P STARS、MIRAGE、Syndrome

 

Gargoyle、GUNIW TOOLS、BLANKEY JET CITY、the pillows、D≒SIRE、JILS、Hi-STANDARD、THE YELLOW MONKEY、ミッシェルガンエレファント、エレファントカシマシ、ORIGINAL LOVE、media youth

 

THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズ、JUSTY-NASTY、UP-BEAT、サカナクション、陰陽座、Galneryus等々・・・・。

 

洋楽もありますが、疲れてしまったので割愛させていただきます・・・・アセアセ

 

 

復活後も前途の通りメキメキと実力を今まで以上に上げていき、海外進出もして世界でも評価が高くなり、ウェンブリーアリーナやリーバイス・スタジアム等の海外のデカイ会場(アリーナ、スタジアム等)でもワンマンLIVEに成功していき、ビルボードチャートの上位に食い込む等活動の幅を休止前以上に広げている。

 

 

そして現在に至るのである・・・・・・・・。

低評価していた輩も今や手のひら返しで高評価しているw

 

揃いも揃って傍若無人であり毒舌で一言多いが、本人達は自覚が一切ないww

後輩(主にメシア関係やR.T.D関係に若手芸人や若手ジャニーズに若手のアイドルや、新人スタッフや弄られキャラの面々)に対してもそれらが顕著に伺える。

 

しかし、味方となったら非常に心強いため信頼されている場合が多く慕う若手も多い。

各業界のジャンルの大御所からは実績や才能に能力で一目置かれる存在となった。

 

敵やクズ野郎に悪党には一切容赦がない。

 

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