どうでもいいこと。 | キヨママのグリオーマ闘病記

キヨママのグリオーマ闘病記

ある日突然、前頭葉膠芽腫グリオブラストーマG4と宣告。
天使のような一歳の娘をもつ32歳のママ。
病気(グリオーマ)のこと、日々のこと、要望など、なんでも書いていこうと思います。

なんだか、ちまたでは某アイドルグループが解散か?!みたいな話題で騒がれてるけど、ほんとどーでもいい。

私もそのアイドルグループは昔から好きだけど、別に死んだわけでもないんだから。

くだらないなぁ…

わたしもエンタメ大好きだけど、興味があるのは結婚とか交際とか妊娠出産とか、比較的happyな話題。

あとは訃報をきくと、胸が痛く苦しくなる。

最近ではジャーナリストの竹田圭吾さんが今月の10日に癌で亡くなられた。

テレビですごく痩せてきてたから、もうながくないだろうと思っていたから、訃報を聞いたときは変に納得というか、悔しいというか、胸がザワザワした。

内臓の癌で死が近くなると、本当にみんな激やせしていくな。わたしのお母さんもそうだったしね。

わたしが中学のときに大腸癌がみつかり、その後は色んな臓器に転移して、最後は脳に転移。目が見えなくなった。弟はまだ小学校低学年。

最近仲良くさせてもらっている、同じグリオーマの旦那さんをもつ奥さんのブログで、「うちのおじいちゃんも癌で…と祖父や祖母の癌の話をする人たち…同列ではない…」

本当にそう思う。これは経験した人しかわからないけど、わたしも高2でお母さんを亡くしたとき、今まで抱きしめてくれた存在、わたしの全てをわかってくれる存在、弟はまだ小さく、家の家事をやらなくてはいけない、色んな思いが重みに感じていて。

そんなとき、おじいちゃんやおばあちゃんが亡くなった話しをされても、全然違うしっ!!と何度思ったことか。

そして、いまは私がその癌に。

この前テレビで、癌になり3歳の娘を残して亡くなり、その子が成人したときにプレゼントと手紙を…のようなのがやっていて、そのVTRをみていた芸能人が「お母さんの気持ちを考えると…無念だったでしょうね…」と泣いてた。

は?!無念って…すごくムカっとした。

小さい子どもを残して死ぬことが無念なんて、母親は絶対にそんなこと思わないし、子どもだって自分の母親が早くに死んだって自分は不幸だ…なんて絶対に思わない。

わたしと弟は比較的早くにお母さん死んだけど、不幸だなんて思わないし、お母さんも無念なんて思ってないことはわかってる。

わたしも今死んだって無念だ…なんて思わない。娘を信じてるから。

と、どうでもいいことで巷が騒いでるとき、こんなことを考えていました。

心がとっても狭いわたしでした~

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お母さんの写真。なぜか、ラクダ。弟と娘がそっくりすぎてウケる。