どうも、東住吉店に配属され2週間。
暇な時はパチンコにすぐ行ってしまう男、太郎です。
早速ですが、本題に入ろう。
エピソード1
【太りすぎだ、太郎】
太郎は、約3年前の春に入社。
初めから下馬評は「あれで動けるのか」
「ワールドワイドな体だ」「大きい」「シャイ」など、
色んなことを言われたものだ。多分。
入社当時110キロ。
そして東住吉に配属。
半年間の勤務であったが、
半年で-10キロ。
東住吉の荒波に揉まれ、シェイプアップに成功したのだ。
太郎は思った。
「働くだけで痩せれるんだ!!一石二鳥だぜ!!」
しかし、どこからか歯車が狂い始めていたことを、
太郎はまだ知らない。
エピソード2
【迫りクル、リバウンド】
クル~キットクル~♪
そう、残念ながら異動を経験し、
何故か体重が減らなくなったのだよ。
つまりあとは増えるだけである。
太郎の辞書に、
『現状維持』という言葉は存在しない。
泉佐野店での一年間で、6キロ増えた。
さらに貝塚店に異動である。
まさか…あんなことになるなんて…
確実にリバウンド貞子は近づいていた。
貝塚に異動して半年経ち、健康診断があった。
1キロ太る。
太郎「全然大した事無いぜ」
そしてその年の冬。
太郎は違和感を感じたのだ。
服がきつくなったぞと。
太郎「太ったかもしれない。まぁ、気のせいだ」
しかし、
太郎は怠惰な食生活を繰り返していたことも事実。
太郎「お酒とリンゴ丸かじりは男のロマンだ」
なんてことを言うてたわけですわ。
若干この写真ですら、腹が出ているのがわかる。
とにかくよく食べた気がする。
そして、今年6月。
健康診断で体重測定をした。
医者「119.6」
太郎「はい??」
医者「119.6」
太郎は目の前が真っ白になった。
一年で12キロ太った。
ただでさえ太っているのに。
しかし、太郎は2週間前に異動して来て、
確かな手応えを感じていた。
太郎「痩せた気がする。」
そう、これからも痩せそうな気がするのだ。
また、痩せた写真をアップするので期待していてね!!
では!!