スティーブ・マーティンのハートフルコメディといえば、
ダイアン・キートンとの共演の「花嫁のパパ」
これが最初に観た作品でしたっけ。
そして、続編の「花嫁のパパ2」も観て
スティーブ・マーティンのあまり好きではなかったイメージが変わりました。
そして今回、久々に見てみました。
なんとも、ハートフル、なんとも、のんびり、なんともホンワカ・・・・
そして、面白い。
堅物の弁護士がどんどん変わっていく様子、
いろいろな決まり事やしがらみをどんどん切っていく変化、
これは、まさに、人生の before&after
こういう映画はポップコーンを片手に見て、
その後、どこかでビールをひっかけて、
ホンワカ気分で家路をたどりたい・・・・そういう気分にさせてくれます、ね。