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2021年の今日の記事 
こんにちは
あなたも、
これまでのウイスキーの旅で
スコットランドの方たちの
スコッチウイスキー愛の深さを
確認できたんじゃないかと思いますが、
いかがでしょうか。
スコットランドといえば、
あなたは、
18世紀に活躍したスコットランドの詩人
ロバート・バーンズをご存知ですか？
Wikipediaより
ロバート・バーンズは、
18世紀に活躍した
スコットランドの
国民的詩人
農場で働きながら
詩を作り始め、
”我が恋人は紅き薔薇
Red,Red Rose”
などの優れた作品を
生み出しました。
彼も、
スコッチウイスキーを
こよなく愛していたひとり
彼は、ウイスキーの詩を
いくつも作っているのです。
”Scotch Drink スコットランドの酒”
などが知られているようです。
ごめんなさい
私はこの詩を知りません
ですが…
このように詩をいくつも
作ったことからも
彼のスコッチウイスキー愛が
伝わってきますね
と、いうことは…
そんな彼の名を冠にした
カクテルがあるのです
ロバート・バーンズ
Robert Burns
http://www.quon.info
お好みの
スコッチウイスキー45ml、
スイート・ベルモット15ml、
アンゴスチュラ・ビターズ1dash、
ペルノ1dashをステアして
グラスに注げば完成です。
スコッチウイスキーを愛し、
スコッチの詩まで
残した彼の名のついた
カクテルですから、
使うウイスキーは、
スコッチウイスキーで
お願いします
ペルノが加えられることで、
独特な香りが漂い、
スコッチウイスキーの
美味しさがびっくりするほど
引き出されているといいます。
スコットランドを
旅しているような気持ちで
飲んでみてくださいね
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