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osteria il Ciliegio(イル チリエージョ)の日常

文京区小石川の播磨坂にあるイタリア料理屋、イル チリエージョでの出来事を、mitsuこと渡部シェフが綴っていきます。
時にはmitsuの日常も。

皆さん、こんにちは。

新婚旅行へ行っていたわけではありません。

すみません、色々ありまして更新をサボってしまっていました。

2週間ぶりの登場です。

渡部です。


シンボリルドルフが亡くなりました。

ジョブズも逝きました。

今週は皇帝たちが相次いでこの世を去ってしまいましたね。


もう10年近く前、北海道のシンボリ牧場で会ったルドルフは凛としていて、

現役時代は知らない僕でも、目の前に立つと背筋が伸びる感じでした。

まあ鼻面を撫でさせてもらったら可愛いもんでしたがね。

彼の血を受け継ぐ者は、まだトウカイテイオーしかいません。

彼の産駒もだんだん厳しい感じですが、なんとか皇帝の血を残していってもらいたいです。


さて、

中日の首脳陣を見ると、元西武ライオンズの人だらけでびっくりしている最中、

あさりが届きました。


osteria il Ciliegio(イル チリエージョ)の日常

青や黄色や白に茶色などなど、色とりどりの世界が広がってました。


そして、

今年は昔と同じ10日が体育の日なんだなぁ、とカレンダーを覗きながら、

秋刀魚を燻製しました。


osteria il Ciliegio(イル チリエージョ)の日常

今回は試しに頭ごと一本丸ごとで。

内臓とえらを除いて塩を打ち、一晩置いて日陰干し。

そんで燻製。

80度前後で45分。

いつもなら三枚におろして塩打って水気取ってサッと燻製なので、

どうなってるか楽しみです。

冷めたら味見してみまーす。


奥の塊は、牛脛肉を赤ワインに一晩浸けて水気拭き取って、

塩とグラニュー糖に漬けたものを軽く燻製してみました。

牛脛肉の燻製ハムとでも言いましょうか。

改善の余地ありですが、応用が利きそうです。


この時期から冬にかけて、燻製ものや自家製のハム類が作りたくなるんですよね~。

店でそのようなメニューを見かけたら、

「mitsu、やってるな」

と思ってください(笑)

ではでは。

皆さん、こんにちは。
イル チリエージョの渡部です。

突然ですが、本日9月23日(金祝)。
結婚式を挙げてきます!
よって今日と明日、僕はお休みいただきます。
決して、酔って、ではありませんので(汗

お店は開けてますので、よろしくお願いします。
では行ってきます!

皆さん、こんにちは。

文京区のイタリア料理探求所、イル チリエージョの渡部です。

来週の金曜まであと一週間!

何があるかはまた次回。


いやー、この2週間色んなことがあって更新も覚束なくなってました。

皆さん、元気ですか?

僕は元気です。寝不足気味ですが汗



今回は、

「mitsuのソレント奮闘記~暮らし編~」

と題してお送り致します。

前回の話はコチラ から。

2月とか叫びだいぶこの話放置してたわ。


ソレントではまず、シェアアパートで暮らし始めました。

隣の駅、ピアーノ ディ ソレントで。


osteria il Ciliegio(イル チリエージョ)の日常

朝はフェリチタがいる語学学校。

夕方からリストランテという生活。

同居人は、イギリス人女性2人。

一人は40くらいの英語の先生。

もう一人は20くらいの学生。

まあ2人共英語をしゃべるわけですよ(そりゃそうだ)

僕は英語が苦手なので、2人の会話はさっぱりわからないのです。

僕と話す時はイタリア語にしてもらいました。

僕はイギリス人の知り合いがいないので、この2人でイギリス人の印象が決まってしまったんですが、

とにかく片づけない!

台所は飲み食いしたものが数日そのまま放置。


osteria il Ciliegio(イル チリエージョ)の日常

イラッとしたんで、いつかネタにしてやろうと写真を撮ってやりました(笑)

まあこうして根多になってんで良かったか?


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せめてシンクに入れておきましょう。


osteria il Ciliegio(イル チリエージョ)の日常
残して数日放置するか?


ごみは貯めてバルコニーへ。

もちろん生ゴミも。

2週間ほど経った頃、絶叫とともに僕を呼ぶ声が。


ウジが湧いてバルコニーが悪臭とウジでさあ大変。

その惨劇

この片づけを手伝えと言うんだからね、まったく。

もちろんキレイに片づけましたが、この一件でイギリス人女性への見方が変わりましたね。

その後、僕が引っ越しをしたのは言うまでもないですが(笑)


イタリア料理は家庭料理との認識があった僕は、

ウチのメニューにも書いてあるイタリアのマンマ、

カルメッラおばさんの家にホームステイさせてもらって、

生活や料理を体験、学ばせてもらいました。


朝はカフェラッテと甘いパン。

室内はもちろん靴で移動。

風呂はシャワーのみで、あがったらバスローブ(笑)

用意してくれてるんでとりあえず着ますが、慣れないせいか落ち着かないです。


僕がランチのお客様が帰る際、「よい一日を」と言うのは、

カルメッラに毎朝、

「Buon giornata!(ブオンジョルナータ)」

と言われてたからです。

よい一日を。

直訳するとそうなんですが、まあ「いってらっしゃい」って意味だと思います。

他にもBuon lavoro!(ブオンラヴォ-ロ)って日もありました。

「よい仕事を」ですが、これも「いってらっしゃい」でしょう。

でも、「よい一日を」なんて言われてると思ってると、

なんか「頑張ろう」って気になってたんですよね。


そんなワケで僕は、

「よい一日を」、「よい週末を」ってことを言うようになったのでした。

めでたしめでたし。


そういえば昔、ウィッキーさんが、

「ハバ ナイス ウィーケーン」

って言ってたのもそれですね。

次回は、

「mitsuのソレント奮闘記~レストラン編~」

でお会いしましょう。

ではでは。