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フッカーのブログ

備忘録のようなものです。


私はドラゴンズファンですが、その前に野球ファンなので、今日のヤクルトの最終戦はリアルタイムで見ていました。


出ましたね!
56号ホームラン!

村上宗隆選手、日本人初の56号ホームラン、そして令和初の三冠王!!



最後になって不振にあえぎ、もう無理かと思った最終戦最終打席ですよ。。

なんか身震いしたんです、その瞬間。

そしてなんかこっちにも力が漲ってくる感じがしたんです。


これは野球の底力だ。




底力、と言えば、今日引退する嶋選手。

震災直後、2011年4月2日の嶋選手のスピーチは、野球ファンならずとも一度は聞いたことがあるはずです。


 今、スポーツの域を超えた野球の真価が問   われています。

 見せましょう、野球の底力を。 
 見せましょう、野球選手の底力を。
 見せましょう、野球ファンの底力を。




嶋選手の他にも、両リーグ首位打者獲得の内川選手、最後の近鉄戦士 坂口選手が今日引退試合でした。



3人を送る高津監督のスピーチがこれまた良かった。じんときました。
言葉ひとつひとつに込められたものがあって、真心のスピーチだと思いました。どこかの政治家は見習ってほしいくらい。





思えば、今日のヤクルトベンチには村上選手を含めて歴代首位打者が3人。。

最終戦に劇的な記録達成、個性的な選手の引退、じわるスピーチと雰囲気、、、

どうりで優勝するはずですよ、ヤクルトが。笑


(ただCS以降はオリックスを応援します!笑)






昨日、夏の甲子園、決勝戦、


優勝、仙台育英高校!

おめでとうございます!



盤石の投手陣でした。
戦前の評価はそこまで高くなかったように思います。
東北地方春季大会は2回戦(初戦)負け。

ただ、その東北地方大会を制したのは、夏の甲子園でもベスト4に残った聖光学院。
東北のレベルは高かったのかもしれないし、短い期間でぐんと伸びたのかもしれません。




決勝戦後の、仙台育英の須江監督の優勝インタビュアーがまた良かった。


要約、抜粋しますが、監督は、

このコロナの中、青春という密なものの真ん中にいる高校生たちは、とても苦しかっただろうと言ってました。
そんな中で、目標となるチームがあり、あきらめないで走ってこれたとも。
ここに立っているのは、すべての高校生の努力があったからだと。

「ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います」



素晴らしいインタビューでした。

大会に予選から参加した全国の3457の野球部だけでなく、全ての高校生の心に響いたと思います。


夏の甲子園、準決勝、

滋賀県代表 近江高校、敗れる。。



春のセンバツ準優勝高、ベスト4で力尽きました。


観ていて、「力尽きる」という表現がしっかりくる敗退に感じました。




エースの山田陽翔投手、今大会屈指の右腕投手です。


今日の下関国際戦は、前半からコントロールがままならず、らしくありませんでした。


今日の試合を含め5試合で投じた球数は、544球。


気迫のこもったピッチングは、観る者を魅了するものがありました。




正直、私は、今大会、そこまで近江高校の応援というわけではありませんでした。

隣県ではありますが、近江高校は実績高なので、それ以外を応援したいというか。笑

実際、甲子園球場でもそんなところありますよね?負けているチーム側に立つ、観客の応援の波といったらすごいです。

ただ、今大会の近江高校は、観る度に引き寄せられるものがありました。





試合後、多賀監督は山田投手に、


「ようここまで甲子園で11勝あげてくれてありがとう」


と労ったそうです。






かなり、近江高校に肩入れしてきた大会なので、決勝を残してますが、私の夏も終わった気持ちです。笑