昨夜はあまりにも感動し過ぎて、大した感想も書けませんでした。笑



ということで、昨日のスコットランド戦、ジャパンが初めてクォーターファイナルに進んだ試合を振り返りたいと思います。




まず1本目のトライはスコットランドでしたね。
さすがのスコットランド。

先制点はジャパンが獲りたいと思っていたので、この時、実は嫌なイメージがぐるぐるしてました。



最初のジャパンの得点チャンスはペナルティゴールでしたね。
40m越えのロングキック。
田村のキックはゴールに届きませんでした。

田村は、判断力やアイデアには天才的なものを持っていますが、ロングキックだけが不安でした。

昔は、短いキックと長いキックを選手で使い分けるなんていうのをよく見ましたが、最近はあまり見ませんね。



話が逸れましたが、最初のトライは右ウィングの松島!
右ウィングの松島が左サイドに攻撃参加。
そして何と言ってもこれ↓

左ウィングの福岡のオフロードパスが神すぎる。

両ウィングのパス交換でトライなんてカッコ良すぎる!




2本目のトライは、私が今大会のベストトライの一つと思っている、つないでつないだトライ。


まずはフッカーの堀江が粘って回ってオフロードパス。↓

それを受け取ったロックのムーアがまたまたオフロードパス。↓

それを受け取ったフルバックのトゥポワがまたまたまたオフロードパス。↓

最後はプロップの稲垣がセンターにトライ!↓


※オフロードパスとは、相手に掴まれたり、接触した状態から出されるパスです。ボディバランスが求められます。それをフォローしている受け取り側も大事。



このトライは本当に凄かった。
鳥肌が立ちました。





3トライ目は、センターのラファエレのグラバーキックからの福岡のトライ!
福岡の抜け出すスピードが尋常じゃない。↓


福岡は、そのスピードもさることながら、ハンドリングがめちゃくちゃ上手い!
ほぼトップスピードで、よくあのキックをキャッチしてくれた!




4つ目のトライは、福岡の粘り、ハンドリング、そしてスピードが生かされた独走トライ!

相手のボールを奪い、↓

50m走りきってトライ!↓


スピードスターの名に相応しい!


アイルランド戦で、福岡は相手のウィングに独走を阻まれたので、抜け出す独走トライを見たいと思っていたところ、この独走トライです!


福岡は大会前の9/6に全治4週間のふくらはぎ肉離れの怪我をして、大会自体が危ぶまれてました。

福岡のスピードは、またまだこんなもんじゃないと思ってます。

W杯後は、来年の五輪7人制ラグビーの予定。

そして、その後は医学の道に進むことを決めています。
父も祖父も医者の医学一家。


つまり今大会は福岡にとって最後のW杯。

完全燃焼の福岡の疾走がまだまだ見たい!!






と、少々福岡ネタで熱くなってしまいました。笑






スコットランド戦は、ジャパンの歴史に堂々と刻まれるであろう1戦となりました。



相手のスコットランドもあっぱれ。
コメントではまず日本のラグビーを称賛する紳士ぶり。



This is RUGBY.


JAPAN is ONE TEAM!