昨日は雨で順延で2日ぶりの甲子園の高校野球。



今日の試合の印象的なシーンは、、


福島の聖光学院 vs 宮崎の聖心ウルスラ学園の

5回裏の聖心ウルスラの守り。



ここまで試合は、4対3で聖心ウルスラの1点ビハインド。



2アウトランナー3塁で、聖心ウルスラの2年生投手の戸郷くんの投げたボールは、、
ワイルドピッチ、暴投です。



ですが、勢いよくバックネットの衝撃吸収クッションに当たったボールが跳ね返ってきて、
↑跳ね返ったボールをキャッチャーが拾ったところ。


あれ?

なぜピッチャーはカバーに行ってない。。。

(ランナーが2塁か3塁にいる時に暴投したら、ピッチャーは全力でホームにカバーに入るのが鉄則です)



暴投の瞬間、私は、

「ピッチャーカバー!」

とテレビ画面に言いましたが、

届きませんでした。笑



タイミングは微妙ですが、アウトにできる可能性が十分にありました。




はい、ホームインして5対3になりました。



暴投したピッチャーの戸郷くんの直後の表情。

やっちまった感が満々です。

この回2度目の暴投ですし。



その時の小田原監督
実は監督、この暴投の前まで、身を乗り出して見て指示を送っていたんです。

消沈したのか座り込んでしまいました。


それもそう、相手の聖光学院は4回からエースの斎藤くんが登板。

斎藤くんは1回戦を12奪三振で完封した大会屈指の好投手。


小田原監督は、1点の重みを感じてたんでしょうね。
そうそう斎藤くんからは点獲れないと。




試合結果は、5対4で聖光学院に軍配。




ピッチャーの戸郷くんにとっても、
キャッチャーの赤木くんにとっても、
監督の小田原監督にとっても、

悔やみきれないワンプレーだったと、私は思います。




以前にも、早稲田実業のことで書きましたが、

やはり野球はエラーした方が負ける。



色々な意味でぐっときた試合でした。


《画像はバーチャル高校野球より》