神様の家族の皆さんおはようございます。
今日の聖書箇所は、マルコの福音書9章の23節です。
信じるということ、信仰を持つということは、クリスチャン生活において必要不可欠だと改めて気づかされます。
私たちは信仰がなくては、神様を見ることができません。
見えるから信じるんではなくて、信じるから見えてくる。
この逆説的なことがいつも起きてくるですね。
私たちがどれほど心から信じているのか、それはすごく重要なことだと思います。
私たちの中に疑いや不信仰がある時、神様とまっすぐにつながることができないんです。
聖書を読むこと。祈ること。
また、他の兄弟姉妹と交わること。
聖書の勉強すること。
神様からの導きがあったりとか語りかけがあったりすること。
霊的覚醒を経験すること。
このような日常の経験は、私の信仰を強めてくれます。
信仰いうものは、一度信じたら終わりではなくて、本当に日々の神様との交わりの中で強まっていくもの。
そういう強い弱いがあるものだなと感じます。
神様により近づいていく。
そのために私たちが1日1日とる選択を見直していく。
聖書の言葉をただ聞いて、終わりにするんじゃなくって、聖書の言葉を本当に実践していく。
その時に神様が本当に助けてくれて、信仰がますます深まっていくなと感じます。
だからこそ、さらにより神様の言葉を実践できるようになる。
日常生活の1日1日というのは、たくさんの練習の場があるなと思うんです。
天国に行くまでまだまだ時間が与えられています。そのことに感謝してます。
神様が忠実に、きっと明日も太陽を昇らせてくださるからです。
もちろん確定してることは何もありません。けれども神様が私に命を与えてくれるということにも信仰をおきます。
もっともっとイエスを知って、もっともっと神様に近づいて、親交を深めて、そしてこの世の人生を思いっきり楽しんで、喜んで生きていきたいと心から願います。
今日も読んでいただいてありがとうございました✨素晴らしい1日を送ってください✨