おはようございます

いい天気
ですね!昨日は、紫イモリベンジをしました。
けっこう大きめの紫イモが一本のこっていたので、なんとかして美味しく食べたい!と考えたんです。
目についたのが、上の子が余らせていたクッキーミックス1袋。 200g
これで、紫イモクッキーはできないかと。
紫イモさん350gで、皮を剥いても300gはあろうかと思います。
え~い、やっちゃえ!! (ものすごくアバウトな性格です。)
紫イモをふかしてつぶして、裏ごしなんてめんどうなことはせず、クッキーミックスと無塩バター、全卵一個、甜菜糖、まぜました。
こんな生地です!
紫!!!!!!!!
そして焼き上がりました!
おー!紫!!!!!!!!!
さて、お味は、
悪くない!! クッキーだけどすごくイモっぽい(当たり前ですよね、あれだけイモを入れれば)。
下の子は、「また、紫イモ?」見ただけで不評です。 でも、ぱくり。 「まあ、おいしいよね。」
上の子は、「おいしい。イモクッキーも良いね。」とバクバク食べてくれました。
もちろん主人もバクバク。
リベンジ完了!!!!!
久々にお菓子作りにはまりそうです。
さて、本題です。
お菓子の話題の続きなんですが、
トランス脂肪酸、皆さんご存知ですか?
液体状の植物油に水素添加して飽和させ固形化した油脂。 マーガリンやショートニングなどのことです。
水素添加?
アロマを学んだ方なら分かると思います。
植物油は不飽和脂肪酸が多く液状。 油脂は飽和脂肪酸が多く固形。
不飽和脂肪酸は不安定で酸化しやすい。
飽和脂肪酸は、飽和しているので安定していて酸化しずらい。
オリーブスクワランはオリーブオイルに水素を添加して作られたもの。 飽和しているのでとても安定している。
安定はすなわち、悪くなりずらいということです。
どうですか、こんなこと勉強しましたよね。
飽和脂肪酸は固形なので、体内でも固まりやすいです。 固まりやすいため血液の粘度を高めて血液を流れにくくします。 血液ドロドロ。
また、中性脂肪や悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を合成する作用が高いので動脈硬化の原因になります。
そして当然中性脂肪が多くなれば肥満の原因にもなります。
ここまでは、バターも、ラードも、マーガリンもショートニングも一緒と言えば一緒です。
では、問題になっている、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸とは、元々不飽和脂肪酸である植物油に無理矢理水素をたして飽和させ、固形にしたもの。
化学的に処理されて作られたもの、ケミカルなものなんです。
元々、飽和脂肪酸の多い動物性油脂のバターやラードよりはるかに危険性が高いといわれています。
世界保健機関(WHO)と国連食料農業機関(FAO)はトランス脂肪酸を「一日の総カロリーの1%未満に抑えること」と勧めています。
ちなみに、ショートニングは100g中13、6g マーガリンが100g中7g コーヒーフレッシュが100g中3、02g のトランス脂肪酸を含んでいるそうです。
そのた、バターにも食用油にも、ビスケット、マヨネーズ、チーズ、ケーキ、スナック菓子、菓子パンなどにもトランス脂肪酸は含まれます。
合わせて1%未満。
一日2000カロリーとして、20カロリー。
脂肪は1gで9カロリーだから、約2.2g。 この計算で合ってるかな?
日本では、この11月から消費者庁で表示についての検討が行われるようです。
遅っ。
子ども達が大好きなマ◯クやミ◯ドも揚げ油にはトランス脂肪酸を使っているそうです。
安定していて、酸化しずらい、すなわち繰り返し使っても大丈夫ってことですよね。
やはり、安さを求める私たち消費者が企業にそれを促しているんですよね。
何にしても、需要あっての供給ですからね。
私たちが変わっていかないとです。