こんばんわ。

今朝は冷え込みましたね…。先週は実家と家を行ったり来たりの一週間でした。今週は、実家にいることが多くなりそうです。実家はネット環境自体がないので、ブログのアップは家に帰った時しかできなくなります。実家のネット環境も整備しなくてはなりません。

 

また、年明けには実家か実家周辺に引っ越すことに決めたので、引越しの手続きを始めました。今まで、鳥見や花見で訪れたフィールドも遠くなりますね…。

 

今日は父の病院に行く前に、干潟へ…。ズグロカモメを見る事ができたのですが、カメラにはCFカードが入っていないと言う大失態を犯してしまいました。とほほ(←死語?)。

 

さて、今回はオシドリさんです。昨年の今頃に較べるとまだ1/4くらいの飛来数でしょうか…。順調で帰って来てくれるのか、少し心配ではあります。林にはドングリがたくさん落ちているので食べ物はたぶん大丈夫ではないかと思うのですが…。

 

別のスポットでの話しですが、トモエガモの男の子が3つ入ったのも束の間、すでに抜けてしまったようです。カモ類だからといって飛来したからそのまま居つくかどうかはわかりません。なので、「」何処かに飛んでいったりしないでね」とは思うのですが、だからと言って餌をあげたりしようとは露ほども思ったりはしません。そんなことをしてしまったら、湖沼や川やその周辺の環境がもっている浄化機能がついていかないかもしれないからです。魚を飼っている人のなかには、わたしの言いたいことをわかって下さる方も多いと思います。

 

この時は、彼らの姿が嫁の絵に何かインスピレーションをもたらさないかと思い出掛けたのですが…。結果はどうだったのだろうか…。

 

つづきます。