ぎったん ぎったん

息が詰まる

流れるように滑り込む足音

同じくらいの声の波

ぎったん ぎったん

移り変わり休む足

ごめんなさいと舌打ちの合唱会

触れてみたいと法の壁

伝わる生の温度

ぎったん ぎったん

連れてくよ

黒い感情も汚れた身体も

広がる良心の風

見えない譲り合い

ぎったん ぎったん

朝から晩まで

同じ動きを繰り返す

僕には感情要らないよ

磨り減ってもそれが役目

ぎったん ぎったん

きみとゆく

憂鬱空を越えてゆく

いつでもおいで

僕の中