鈍痛が騒ぐ

どこまで逃げても蔓延るように

僕の頭を食らう

くちゃくちゃと音をたてては

言葉を消してゆく

何もない心も軋む

死の風が吹くとき

きみはいるのかと

少しの希望をなびかせよう

悪夢の日々と

明日の続きが脳内で巡り会う

花が綺麗だと

手を伸ばしては

何かがざわつく

きみはどんなだったか

僕にはもう分からなくなってしまった