亡父は選挙のたび、小さな私の手をひいて、近所の小学校の投票所に連れて行ってくれた。幼稚園児が、小学校に足を踏み入れる喜び。
背伸びして覗きたくなる大人の世界。
小学生になると、普段は自分のテリトリーの体育館なのに、投票日の日曜には、大人の父がイニシアチブを取ってそこに居る。
投票用紙の記入台は、私にはちょっと高くって、でも父はいつも「見ちゃダメだぞ」って念を押す。
帰り道には「ねー、お父さん。なんて書いたの?」
「ナイショだよ」
自分自身に投票の案内状が送られるようになったハタチの私は、当時短大生で、プロを目指してバンド活動をしていた。
いいトシして「あまのじゃく」で、決められ事やトラディショナル、長いものに巻かれることや人と同じ事は大嫌いだった。
成人式には、お仕着せの振袖着て大人が用意した場に集まるなんて耐えられない、と、ギター担いてスタジオに出かけてしまうような社会性のない私だったけど、でも、選挙の投票には毎回欠かさず行っていた。
夜には父とビールを飲みながら、念のため訊いてみる。
「ねー。誰にいれたの?」
「ナイショだよ」
ねー。お父さん。
「以下の方」扱いになっちゃった私だけど、投票日には、相変わらず家族で投票に行ってるよ。
全ての20歳以上の日本人にたったひとつだけの平等なチャンス。
平和な未来を奏でるライブのプレミアムチケットなんだもん。
そして、きっと、これまで私が、どんな未来を願って、誰に投票していたのか、お見通しだったんだろうね。
John Lennon - Give Peace A Chance
そして父は、亡くなる前に「絶対選挙にはでるなよ」と、真顔で私に言い遺した。

昨日までの3日間、中2君は職場体験でした。
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そして、全日程を終え、ほんとに丸1日×3日間、掃除と草取りだけで、熱中症になりそうでへとへとだったそうだけど、


例えば、いい仕事をして、誰かの役に立てることは、大きな喜び。
」だ。(打たれ強い人にはいいのかな?)
自分を応援してくれる存在も、普段以上、実力以上の力を発揮させてくれるもの。
恋愛状態は究極だ。
ありのままの自分を受け容れるって、とっても難しい。

NPO法人ダイバーシティコミュは、2013年6月18日、無事に一周年を迎えることができました。
日曜の練習から帰宅した彼が「おかあさん、突き指しちゃったよ~」と、見せた手が、尋常じゃないくらいに腫れていて、ボールを受けた時に、指があり得ない方向に曲がった、とのこと。
彼にとって辛かったのは、なんと、ギプスの包帯がほどけて来てしまうこと。
そして、6週間後、ついに骨も付き、ギプスもはずれ、フリーになった彼。
今日は、夏季大会の地区予選。





息子中2は小学生時代の3年間、合奏クラブ(オーケストラ)でトランペットを吹いていた。
ところが、コンサート、コンクールを観に行って驚いた。
中1の前期が終わって、転校した今の中学の吹奏楽部は、マーチング・バンドで全国レベル。
」と窘められてます。ハハ
そして、転校してから、部活を迷いに迷って、年が明け2月になって、やっと入部したのがバスケ部。













