こんにちは、ikuです。

 

また、新しい週が始まりましたね!

雨上がりの空がとても清々しいから

また今日から始まるなぁ~と気分をウキウキさせたいっ!!w

希望的観測泣き笑い


 

雨雲の上には晴れた空、そしてその上には広大な宇宙が広がっているように、

モヤモヤの向こうにも広大な景色が広がっているのだから

安心してモヤモヤも置いておこう!と、いう事で💓

 

 

さてさて、昨日は美容院へ行ってきました。

 

いつも安心してお任せしている美容師さん、

あまりの気持ちよさに必ず寝落ちしてしまうシャンプー担当の方が

どちらももうすぐやめてしまうと聞いてショックガーン

 

末娘もお世話になっていたので、正直こまったな~とは思ったけど

終わるということは、同時に始まるということでもあるから

新しい出会いのチャンスが広がっているということでもある。

 

そして、その帰り道にある美味しいラーメン屋さんも

昨日で閉店だったと聞いて、またまたショック。

 

この街との繋がりがいったん終わるのかも

なんて思いながら帰ってきました。

 

 


私も、少しずつ剥がしてきた硬い殻の中から

いよいよ飛び出す時が近づいているのを感じていて、

変化の時だなぁ〜と思っています。

 

 

前回の記事に書いた、クラスのみんなに愛の眼差しを手渡ししてくれる先生が

私の目の前に現れて、私の心を救ってくれたのも、私の背中を押す出来事の一つでした。

 

 

 

私は大好きな人に見て欲しかったし、

大事に扱われたかった。

その相手は、両親に始まり、

やがて自分自身になりました。

 

 

ずっと、私をちゃんと見て欲しかった。

子どもの私にも分かる様に愛情を表現して欲しかった。

 

 

それは私にとって、私は愛され守られているという安心感を得ることだったし、

私には、たとえ外で傷ついても安心して帰る場所がある、居場所があると思えることだった。

 

私は私で良いんだと安心したかったし、

私が私であることに自信を持ちたかったのですチュー

 

 

 

両親からうまく愛情を受け取れなかったために、

自分の存在に自信が持てず

固く心を閉ざしてしまったけれど

 

 

そんな自分に根気強く向き合い、ケアをしてきた事で

ようやく少しずつ自分から信頼される様になり、

こうしたい、こうなりたいと言う希望のオーダーが

再び発せられる様になってきました。

 

 

 

少し前に絵を描いていたのもそう。

小さな頃に好きだった事が、

いま再び、やりたい!と出て来ています。



 

大人の私からしたら何の意味も無いことかもしれないし、

それ自体は何の成果も生まないことかもしれない。

 

でも、これら(やりたい事)は私を動かすエネルギー源で、

私が私に注ぐ愛のエネルギーなのだと思っているので

私はこの声を大事にしてあげなければいけない。

 

 

この声(気持ち、望み)をぞんざいに扱ったら、

もう2度と私が私を信じてくれることはないだろうと思っています。

 

 

 

小さな声こそ大切に。

(小さな声を無視するとだんだん声が大きくなり、要求も大きくなりがち笑私調べ)

 

信頼関係はコツコツと育んでいかなくちゃね愛飛び出すハート

 

 

Have a niceday虹