本日2記事目

 

 

 

末娘が帰ってきました。

 

どうだっただろう??とドキドキしていたけど

元気に帰ってきましたよ笑

 

いいんです。それでいいーーんですグッ

私はホッとしましたよ。

 

 

顔を見るや抱きついてきたので

そのままぎゅーーーっとハグしながら

よく頑張ったね~と労いました。

 

しばらくハグしていたら落ち着いたので

 

どうだった?と聞いてみました。

 

私は、前記事に書いたようなことを話すつもりでした。

嫌だと思っても行ったらなんとかなったじゃん!ってウシシ

 

娘の返事は、「まあまあ」

 

お友達と一緒で楽しかったんじゃない?って聞いても

「まあね」

 

 

なんで行きたくなかったのか?という話になったので

大雨だし、しんどいから行きたくなかったのでは?

と私の予想を話したら

 

ひとこと「ママと居たかっただけニコニコ

 

むりに行かせたと思って、ママのこと怒ってた?

クッソーって思った?

って聞いたら

 

キョトンとして「ぜんぜーん口笛

 

ウソやん。ムカついたやろ?って聞いたら(しつこいw)

「そんなわけないやん爆  笑

 

 

ほんとに、これっぽっちも怒りや悲しみを言葉のエネルギーから感じない。

 

そして、楽しそうに私のそばで猫のように転がってゲームをしてる笑

 

 

んんんあああああ~~~アセアセ

負けたーーーーー(何にw)

 

 

私の妄想やーん!やってもーたーwww

 

勝手に娘を傷つけたテイになっていました。てへ。

 

 

ママと居たかったラブラブ

ママ大好きピンクハート

・・・

以下誉め言葉が続く。

 

娘はどんな時も私のことを大好き!可愛い!って

言ってくれます。

 

どんなに私がポンコツでやらかしても

グダグダのダメダメでも

決して責めたりしないんですよね。

 

 

無条件の愛ってやつを

いつも向けてくれるのは娘なんですよねえーん

 

 

それをまっすぐに受け取れ切れないのが私で

私はこんなにダメ親なのにと、どこかで自責してしまう。

 

 

でも、よくよく考えてみたら

私が娘に対して

可愛いピンクハート可愛いピンクハート大好きラブラブ

って、いつもいつも言っているんですよね。

 

それがブーメランとして返って来てたのかもしれない。

 

娘が何かが出来ようが出来まいが

そんなの関係ない。

(部屋が散らかっているのはちょっと嫌w)

娘が娘であることが、存在そのものが

愛おしくて仕方ない。

 

 

だから、それと同じなんだなって思いましたよびっくり

だからちゃんと受け取ろう。

じゃないと娘に失礼だ。

 

 

ついつい自分の子どもの頃と比較して

親や学校や友達に対しての処し方にヒリヒリしてたけど

 

娘は自分が愛されていることがデフォルトで

私は愛されていないことがデフォルトだったという

もう出発地点が全然違っていて

 

私の価値観は娘には適用できなかったので

心配無用だったんですよね~笑い泣き

 

 

たしかに大雨だったから行きたくなかったけど

ママと居たかっただけ

 

離れるのが不安だからとかそういうのではなく

ただ、好きだからという理由だった。

 

 

めっちゃいろいろ考えたのにw

見事に肩透かしを喰らいましたよ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

でも、まあ、娘は私と居たかったかもしれないけど

私は一人の時間が欲しかったから

 

私の取り越し苦労くらいで実害はナシだったから

結果オーライということで笑

 

 

 

話しを聞いていたら、

私がそんなに甘くないことは末娘も分かっているみたいだったので、

(嫌な時は嫌だとハッキリ伝えるので)

これからもやっぱり娘のことは娘の判断に任せて、

私は私の気持ちを正直に伝えるのみだなーと思いましたよ。

 

 

―という訳で、帰宅後は無事にラブラブ母娘タイムを過ごしましたとさ。

 

いつまでこんな風に甘えてくっついてくれるのか分からないから

(私は母に甘えられなかったので)

この時間を満喫しようと思います飛び出すハート

 

 

あーいろんな意味で疲れた笑