こんにちは。

 

インスタに先日こんな投稿をあげたのです。


 

そうしたら思いのほか 

いろんな方に見ていただけたようです目


 

ご覧いただきましたか?

 

フォローミー→@ikuyokaiyu気づき

 


私・・これについて

まだまだ語れてしまうので爆  笑

 

またまた 連載をしてみようと思います。 


 

 

 

 

 かつての私みたいに

「お受験」するかしないか

迷われている方に


何か参考になればと思います。

 



ではではまいります。 



 

※受験を推奨しているわけではなく

受験する、しないは

あくまでも


個人の選択の自由です。



 

私の場合は、というお話です。

 


 

ブーケ2ブルー音符ブーケ2ブルー音符ブーケ2

 

 

かつての私は受験すると決めるまで

とーっても時間がかかりました。

 

 

私はずっと地方の公立育ちだから

「お受験」の実態など全容がつかめなくて。


 

そもそも、わかりやすく「お受験」と

私もよく言っていますが

 

なんか「お」をつけていることに

嫌悪感がありました。 ←←私だけ??


 

 

調べたところ

「お受験」とは 

 

実用日本語表現辞典より

 

低年齢の子どもの幼稚園や小学校への進学を目指す受験競争。

 

おおむね、当人よりもその保護者が積極的に関わって

受験対策を推進するような場合を目指す表現として用いられる。


 

だそうです笑い

 


読んでて思わず笑ってしまいました。

 


確かにそういうこと・・

なのでしょうね・・

 

 

 

また、デジタル大辞泉によると

 

俗に、私立(または国立)の幼稚園、小学校、中学校、高校を受験すること。

有名私立小学校の受験、ならびに受験に必要な準備を指すことが多い。

 

 

 

とありました。

   


個人的には、中学と高校のことは指さず

幼稚園受験、小学校受験を指す・・と感じます。


 

 

ちなみに、このドラマ、覚えていますか?

 


山口智子さんと野際陽子さんの

共演ドラマ(1994年)


「スウィート・ホーム」

 

 

 

 

 

ウィキペディアによると

このドラマの放送により

小学校受験を表す俗語「お受験」が広まったとされている。

 

従前には有名小学校の受験関係者および経験者の間においても

一般的な呼称ではなかった。

 

だそうです。


 

ドラマの影響ってすごいですね。

 

このドラマの放映時、

私は、奈良県に住む高校生。


 

ドラマはちょこちょこ見ていたようで

今でもところどころ印象に残っています。

 

 

毎週「お受験」に巻き込まれる人たちを見て

 

「へー、こんな世界があるんだー」

と、傍観していました。

 



「大変そう・・

でも(コメディドラマだから)おもしろ笑い


って見てました。

 



ヒトゴトです。

 

 

ただ、ま・さ・か ですが

 

私がその当事者になるかも・・

ってなったら・・

 

どうしましょう…あらら大変…

 

 

ブーケ2ブルー音符ブーケ2ブルー音符ブーケ2

 

 

ということで、以上が「地方出身者のお受験体験記」というシリーズ連載のプロローグ。

 

 

次回にまた続きますドキドキ

 

 

につづく。