ボストンで産前産後のケアをしています助産師(日本資格)のIkuyoです。


3月になったのにまだ寒いボストン0-17℃とアップダウンの気温で、なんだか体調がシャキッとしないですよね。


3月の出産予定の方が少しずつ産まれています。


イースターデコレーション

今年のイースターは3/31。


春先のこの時期アメリカはイースターの時期なので、生命力や産まれる、再生などがキーワードで

お店がウサギや卵の🪺デコレーションでいっぱいになりますうさぎうさぎうさぎ


我が家の玄関のデコレーション。



新居の1番近くのCVS、

住宅街だから子ども用品が多いのか、

マシュマロのメーカーpeepsのイースターグッズがいっぱい!!




ここまで置いてあるのあまりないね、、、と春休み自宅に戻っている娘とパチリ。


このどぎつい黄色🟡、ピンク🩷

これが売れるんでしょうね。


オリジナルpeeps はこちら↓



イースターといえばラムの料理。

写真 by S&Bホームページより



以前は教会のESLに通っていたので、

イースターディナーで英語の先生が作ってくれたラム料理を食べたこともありました。


英語力のこと

12年もアメリカに住むけれど、

長く住んだからと言って、全てが英語になるほど使いこなせるようにはなりません。


ESLは今通っていなくて、


月1回テーマを決めて話し合うグループレッスンのみ。



私のように日本人相手のお仕事をすると

英語力も頭打ち…。


娘たちの英語力のために一緒に勉強していた最初3-5年を過ぎると、


英語を使いこなしてくれる娘たちが側にいるにで、自分の不甲斐ない英語力を披露する機会は極端に減ってきます。


連れも娘も、家の外では英語ばかりだから、

あえて家では英語使わないモード。


日本語しか話さないしませんチュー


元々英語力のない人は


現地の仕事につかない限りキープするのが難しいのかも😓


ボストンは小さいながらも日本人コミュニティがあって、お買い物や日常生活は簡単な英語とGoogle先生、チャットGPTでなんとかなってしまうことが多いのです。


それでも、犬を飼うようになってドッグランで世間話することも増えたし、


仕事の手続き、

病院の受診、

銀行とのやり取り(これが1番イヤ)


があるので、


英語を細く長く続けるために

少しずつ毎日やっているのは


POLYGLOTSのレシピーという学習アプリ




今はべーシック会員 月1300円


エントリー会員490円を続けていて、昨年返しとっても良かったのでグレードアップしてみた感じですニコニコ


読解力、スピーキング力をあげたいなと思って、

隙間時間、自主練できるやつです。