身体がどうしたいか?訴えていた! | 「自分でいい!」と心から思え、人生の目的を歩んでいく〜福島いくよのカウンセリング〜

「自分でいい!」と心から思え、人生の目的を歩んでいく〜福島いくよのカウンセリング〜

愛知で「心理講座」や「内側から自然と変わるカウンセリング」を提供し、悩みを根本解決する方法を伝えています。ストレスって「不快な感情」なんです!「不快な感情」を減らす自分の助け方や日常のことも発信♪


「心理カウンセラーの福島 いくよ」です。


あなたが「自分でいい!」と心から思え、

自分らしく人生を歩んでいく

サポートをさせていただいてます。



今日も風が強いですが、

「少しずつ春へ向かっているのかなぁ!?」

と感じています。



「花粉が飛んでる!」

という友人の投稿や



「新しい仕事が決まった!」って

嬉しい報告が届いていますウインク



さて、昨日仕事が終わって

家に帰って



ご飯を食べて

ひと段落すると、



顔の表面が痒いんです。



痒みって

怒りの感情がたまってくると



痒みとして身体に

出たりすることがあります。



なので頬に手を当てて

「何をわたしに訴えているの?」

と自分の心の声を聞くと



「もう自分の思うようにやらせろよ!」と

頭に浮かんできます。



「周りを優先されるんじゃなく、

自分の思うようにしたいんだ!」

と身体からのメッセージ。



カウンセリングでも



「喉が詰まる感じ」がするとか、

「みぞおちに違和感を感じる」とかって



クライアントさんが

おっしゃることがあります。



その喉の詰まるところや

みぞおちに手を当ててもらって



「その喉の詰まる感じ」は

何を自分に伝えようと

しているのかな?とか



「みぞおちの違和感は

何を訴えている?」と



まだ言葉にならない思いを

聞いていったりします。



身体と心はつながっているので

気づきをもたらして

くれることがあります。



自分がどうしたいか?

迷ったとき

「心の声を頼りにする!」って

いうのも1つの方法ですね。



わたしは

「自分が思うようにやりたい!」と

思っているようです。



ここまでお読みいただき
ありがとうございます。


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