「怒り」「悲しみ」「恐れ」「嫌」「寂しさ」「喜び」どの感情にも役割がある! | 「自分でいい!」と心から思え、人生の目的を歩んでいく〜福島いくよのカウンセリング〜

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愛知で「心理講座」や「内側から自然と変わるカウンセリング」を提供し、悩みを根本解決する方法を伝えています。ストレスって「不快な感情」なんです!「不快な感情」を減らす自分の助け方や日常のことも発信♪

心理カウンセラーのいくよです。


あなたが「自分でいい!」と心から思え、

自分らしく人生を歩んでいく

サポートをさせていただいてます。



今日はそれぞれの感情の
役割についてです。


「怒り」「悲しみ」「恐れ」
「嫌」「寂しい」
という不快な感情って
なるべくなら感じたくない!


逆に「喜び」という
心地いい感情はたくさん感じたい!


と思いませんか?


ですが、『感情』には
それぞれ役割があるんです。


「怒り」:不当なことをされたときなど、
          現在の問題を解決するために必要

  
「悲しみ」:過去の出来事と訣別するために
      必要

「恐れ」:未来に起こりうる危険を
     回避するために必要

「嫌」:怒りの前段階の感情

「寂しさ」:悲しみの前段階の感情

「喜び」:幸せを感じるために必要


と、どの感情もとっても大切なんです!


次回以降、それぞれの感情についても
見て行きたいと思います。



ここまでお読みいただき、

ありがとうございます。




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