私は文章を書くときに

言葉を選ぶ瞬間が好き


たとえば、

きらりと光り輝く…


それたも

きらきらと光り輝く…



「きらり」と「きらきら」とでは

読み手側の世界に広がるイメージが

きっと変わってくるだろうから


読み手のイメージを

めいっぱい想像しながら


私が伝えたい世界観にマッチしそうな

言葉を選ぼうとする


そしてこの工程が

案外と好きであることに


最近気づいてしまった🤭


それはまるで


ずっと親友だと思っていた

異性の友達に対して


実は親友以上の感情を持っていることに

気づいた瞬間に似ている気がする🥰


(あれ?そういうことじゃない??😆)


最近になって気づいてしまった

自分の一面は


ちょっぴり照れくさくて

受けいれにくいかもしれない


受けいれるのがむずかしいときは

ひとまず

受けとめてみるのはどうだろう?


どちらにせよ

ちゃんとキャッチしてあげよう


スルーはしないでね!


YUKI