つい最近のこと、

新しいことに挑戦してみた


いつかやってみたいな〜

と思っていた

リトリートの主催🌲


挙げだしたらキリがないほど

反省点はあるけれど、


目に見えない流れに乗って

勇気をだしてやってみたことで


やってみてよかった〜

心からそう思えた


主催する前は

やってみたいけど

私なんかに出来るわけがないよねー

と頭のなかでつぶやいていた


出来るわけがないと

つぶやいているうちは

どんなに素敵なプログラムを組んだとしても

リトリート開催の想いは

いつになっても実現しない


では私は

なぜ主催することができたのか?


開催するという

「覚悟」が必要なんだと思ってたけど


どうやら覚悟よりも強力なものがあるっぽい


それは


「もしかしたら私にも出来るかも〜」


この感覚が決め手となった!


てことは、

出来るかもしれない」が肝なのかもキラキラ


もし、

到底出来そうもないわーと思ってたら

どんなに強い覚悟があったとしても

やってみたいというような

わくわくした気持ちが湧いてこないだろうし、


準備などについても

「やらなきゃいけないよな〜」のように

重い腰がさらに重ーくなって

些細なことでも動きにくくなるのですよ


あ、これは私の場合ねウインク


だけど

ほんのちょっとでも

ひょっとしたら私にも出来ちやったりして??

なんて思えたもんだから


妄想しまくるだけにとどまらず、

勢いに乗って

予約手配まで行ってしまった


動きだすときには

この「勢い」も強力なエネルギーとなりましたアップ


上手に出来るようになってから

なんて考えている間は

実行できた試しがない


じゃあ誰かに背中を押してもらえばいいのかというと

そういうものでもないのよ


自分で考えて

自分で決断するから

納得がいくってもんでしょ音譜


やってみることで

工夫するところがわかったり

改善点が見えてくるから


またトライしてみたくなる


つぶやきが行動をつくるとは

こういうことなんだなーって

自分の体験を通じてハラ落ち

というお話でしたクローバー


YUKI