心の奥底に閉じ込めた「本来の私」を
目覚めさせようとする時、
「私」の心の声を聴いて
「私」と対話しては
「私」を苦しい状況に追い込む
呪縛を解いていったりするのですが、
例えば、
イヤイヤ期の子どもに
何を言っても「イヤ!」と返ってくるように、
「私」と対話している時に
抵抗や反発を感じることがあります
そんな時は、
どうしていったらいいのでしょう…
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
こちらは、
カウンセリングを受けてくださった方から
後日LINEでいただいた
ご質問なのですが、
>「さみしくてもいいんだよ。
>1人ぼっちでもいいんだよ」って自分に言うと、
>「いやだ、さみしいのはいやだ。
>ひとりぼっちはいやだよ」と
>抵抗があります。
>他の言葉は
>ストン、と心に落ちるのに。
こんな風に、
「私」と対話して声をかけていった時に
抵抗を感じることがあります。
それは、
「寂しくなってもいいし、
1人ぼっちになっても大丈夫」と言うことが、
頭では理解できていても
心が納得していないから、なのですが、
心は、
子どものように素直です
大人がいくら理屈で説明しても
イヤイヤ期の子どもは納得できなくて
「イヤイヤ!」とごねるように、
頭では理解できても
心が納得していないから、
そのことが受け容れられずに
抵抗や反発を感じる、と言うワケなんですね…
これはある意味、
心の声をしっかりと捉えられるほど
心の奥深いところで「私」と対話できている、
と言うことなので
とっても素晴らしいことなのですが、
こんな風に抵抗や反発を感じる時は、
どうしたらいいのでしょう
そんな時は、
「そうだよね、
寂しいのはいやだよね、
ひとりぼっちはいやだよね」と、
そのまんま受け止めてあげる
どんな私も、
大切な「私」の一部
どんな気持ちにも
良いも悪いもないので、
寂しいのが嫌だ!1人ぼっちは嫌だ!と言う
あなたの中にある気持ちをそのまま受け止めて、
そう思う「私」に寄り添ってあげるんです
これは、
「私」と対話する時だけでなく、
子どもや旦那様とのコミュニケーションでも
同じことが言えますよ
良かったら、
試してみてくださいね
ご質問、ありがとうございました!
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり