のんびりした1人時間を
過ごしたかったのに…
急いで
家事を片付けようと思ったのに…
子どもに邪魔された
そんな風に感じては、
邪魔してくる子どもにイライラしたり
子どもを邪魔に思う自分を責めたりして、
苦しくなっていませんか
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
目まぐるしく過ぎる日々の中で、
束の間の1人時間も
気が抜けないほどだったり、
物事が思うように進まなかったりすると、
イライラしやすくもなりますよね…
しかも、
かわいいはずの子どもに
イライラしてしまうことにも
邪魔に思ってしまうことにも
罪悪感を感じては
そんな自分は
なんてヒドイ母親なんだと責めて
ますます
苦しくなってしまったりもします…
先日クライアントさんとも
やり取りさせていただいたのですが、
実はこんな風に、
子どもを邪魔に思ってしまう「問題」を
抱えているママが少なくありません
そんな「問題」を抱えるママに
知っていて欲しいことが3つあります
まず1つ目は、
子どもを邪魔に思ってしまう「問題」を
抱える自分を責めなくてもいいと言うことです
と言うのも、
その「問題」を抱えては
どうにか解消したいと思っていると言うことは、
裏を返せば、
子どもを邪魔に思いたくない!と言う
愛があると言えるからです
次に2つ目は、
子どもは邪魔しようと思って
邪魔しているわけではなく、
あなた自身の中に、
子どもを邪魔に感じるほど
近くで子どもを感じていたい気持ちがあるから
子どもを邪魔に感じてしまうと言うことです
それは例えば、
こちらの方のように
子どもが離れていくことに
寂しさを感じていて、
その寂しさを感じないようにと
子どもに邪魔に感じるほど
近くにいてもらっていると言えるからです
そして3つ目は、
子どもを邪魔者だと
決めつけてしまう原因は、
あなたの中にあるセルフイメージなのだ、
と言うことです
例えばあなたの中に
「どうせ私は邪魔されて当然の人」とか
「やりたいことをやってはいけない人」と
言うようなセルフイメージがあれば、
そのセルフイメージに合うように
あなたの周りに
「邪魔者」を置く必要があります
つまり、
子どもに「邪魔者」になってもらうことで、
あなたのセルフイメージにぴったりな現実を
作り出している、と言うことなのですよね
以上3つのことが
子どもを邪魔に思ってしまう「問題」の
背景にあるもので、
ここを解消していくことが
子どもを邪魔に思ってしまう「問題」から
抜け出すポイントになるんです
じゃあ、
このポイントを解消していくには
どうしていったらいいのか…
明日の9:30頃に配信の動画で
解説していきたいと思いますので、
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり