”毒親”に
どんなヒドイことをされても
その親を”毒親”と思いたくない。
実は、
そんな方も少なくありません…
それは親に対する愛があるからであり
あなたの優しさでもあるのですが、
そんな風に
親を庇って親の味方をしてしまうことが
あなたを苦しめている原因かも
しれません…
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
こちらでお知らせしていた
/
人生の扉がもう1つ開く!
“毒親”が生まれるしくみ
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昨日、
2回目を無事に
開催させていただきました
このセミナーに
参加してくださった方に、
”毒親”と言う言葉に出会った時の話を
お聞きしていたのですが、
昨日参加してくださった方からは、
「”毒親”と
思いたくないのかもしれません…」
そんな言葉が聞かれました。
お話をお聞きすると、
”毒親”と言いきってもいいような
経験をたくさんされていらしたのですが、
そんな経験談と共に出てきたのは、
「お母さんが私を思うからこそ
そうしてくれていたと思うので…」
と言う言葉だったのですよね
実はこんな風に、
親との問題を抱え、
子どもの頃に
ヒドイ扱いを受けていながらも、
親を庇って親の味方をして
しまっていることが少なくありません…
だけど、
あなたが親を庇って
親の味方をしている間、
あなたの味方をしてくれる人は
誰もいません…
あなたがあなた自身に寄り添わないで、
ヒドイことをされて
傷ついているあなたに
寄り添って味方してくれる人は
誰もいないのです
だからこそ、
傷ついているのに
その傷をほったらかしにしたままに
なっているからこそ、
あなたはそんなにも
苦しくなっているのです…
そして、
そんな風にあなたが親を庇って
親の味方をしている、と言うことは、
親が中心で親が正解の世界で
生きている、と言うことでもあります。
小さければ小さいほど、
子どもにとって親は全世界であり、
どんなことでも
親の言うことやすることが正解で
「当たり前」なのですが、
大人になった今もなお
親基準で親中心の世界で生きては、
その基準に合わない「私」を
否定して、
親に合わせる「いい子」として
生きているから
苦しくなってしまうんです
だから、
親基準から「私」基準に戻して
人生の主導権を取り戻すために
していくことは、
「私」の味方になってあげること
まずは「私」自身に愛を注ぎ、
「私」の味方になって、
傷ついた「私」を十分に癒してあげてから、
余った「愛」を優しさとして
親に分け与えてあげられるといいですね
「私」を愛して味方になって、
安心感に包まれた自由で幸せな人生を歩む
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり