子どもを持つと、
「いいママになりたい!」と想う気持ちは
どんなママにもあるものかもしれません
だけど、
「いいママにならなければ…!」と
いいママを目指すあまり、
自分自身も
子どもや旦那様など大切な家族にも
苦しい想いをさせてしまう場合があることを
あなたは知っていますか
「いいママ」よりも
「愛され幸せママ」になる方法について
書いています
1つ前の話はコチラからどうぞ
「いいママ」を目指すあまり頑張りすぎて限界を超えるイライラ。
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
「いいママにならなければ…!」と
頑張り続けることによって起こる弊害は、
子どもや旦那様、
大切な家族に
イライラをぶつけてしまうだけではありません
他にも例えば、
ママ自身が「いいママ」であろうとするルールを
子どもや旦那様にも求めるあまりに
厳しく接してしまう
と言ったことがあります。
どういうことかと言うと、
「いいママにならなければ…!」と
必死に頑張っているママは、
自分自身に
たくさんのルールを課しているのですよね…
例えば一例を挙げると、
自分でしなければいけない
何でもできるようにならなければいけない
「できない」と言ってはいけない
甘えてはいけない
相手に合わせなくてはいけない
感情のままに怒ったり泣いたりしてはいけない
お行儀よくしなければいけない
ダラダラしてはいけない
などと言ったように、
「~すべき」、
「~しなければいけない」と言った命令や
「~すべきでない」、
「~してはいけない」と言った禁止令を
無意識のうちに
自分自身に課しているのです
そしてその命令や禁止令を、
まるで
「私はいいママになろうと
○○しているのだから
あなたも○○をしてよ!」とでも言うように、
子どもや旦那様にも
無意識のうちに押し付けては、
自分自身に
厳しく接しているのと同じように、
子どもや旦那様にも
厳しく接してしまうのです
どちらも無意識でやっていることなので
自分では気づきにくいのですが、
もしあなたが
子どもや旦那様に対して
命令や禁止令の言葉を口にしながら
自分でも止められないほどの
イライラが湧きあがってくるのなら、
このママ自身が「いいママ」であろうとする
ルールを押し付けている可能性が高いです
そんなあなたにオススメなのは、
命令・禁止令を解くこと。
自分自身にも
子どもや旦那様にも厳しくしてしまう元である
ルールを改定していくのです
その方法がここに書いてあるものになります
更にまだある
子どもや旦那様に及ぼす弊害については、
続きはコチラからどうぞ
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり