スマートウォッチはQOLを向上させる?! | 40代!除脂肪と筋肉量アップを目指すおばちゃん!〜筋トレ&ジム活動記録〜

40代!除脂肪と筋肉量アップを目指すおばちゃん!〜筋トレ&ジム活動記録〜

45歳の主婦、身長162cm。
体脂肪率20%が目標。現在体脂肪率は22%台辺りです。
基本的には筋トレとスタジオプログラムに参加した内容とどうでも良いこと、愚痴等々書いています。




安いスマートウォッチを使い始めて3年半。
愛用していたが、先週木曜日に壊れた。

突然Bluetoothがonにならずアプリに同期が出来なくなってしまったようだ。
これはどうしようもない。

ということで、3年ぶりに何も付けずに出掛けたらまぁ不便!

↓すっかり日焼けの跡がついた。


決済機能がないスマートウォッチだが、それでも便利な機能が沢山あった。

そこで突然だが、

外して気付いた自分が便利だと思った機能ベスト3


1.LINEやメールのお知らせ機能

いちいちスマホを確認しなくても手元で確認できる。慣れたらいちいちスマホを見るのが手間に感じた。

例えばスマホ充電中にソファでゴロンとしてるときとか、いちいち起き上がる必要がない(笑)


2.アラーム

もちろん目ざまし時計やスマホのアラームでも良いのだが、腕のブルブルで教えてもらった方が優しいし、耳栓をしてる自分としてはかなり重宝。


3.リマインダー


これも一度使ってしまったら手元で簡単に確認できて便利すぎる。
自分が良く使うのは、
例えば
火曜日10時に予約の電話しなければならないときに、リマインダーをセットしておく。
会社帰り、ジム帰り、予定の時間に【ダイソーで、◯◯買って帰る】など。
あまり重要でないけど、今度近くに寄ったら買って帰ろう〜みたいなものってすぐ忘れてしまう脳みそなものでリマインダー必須てへぺろ

他にも今はやめてしまったが、スマホが無くても歩数が記録されるので、トリマなどポイ活してる人はアプリと同期できる場合は、全ての歩数が反映されるし、もちろん消費カロリーも計測される。
ただ歩くのではなく心拍数を上げて歩かなければ消費しないのでその辺りも正確に分かるので、効率的に脂肪燃焼できるはず。

デメリットといえば、管理されすぎる(笑)くらい?

では、次をどうするか。
アップルウォッチほど高性能なものは、要らないしそもそもi phoneユーザーではないので選択肢にもない。
そして、時計のように大きいのも嫌なので、やっぱり慣れ親しんだ後継機種であるSmart Band 8を購入した。
 

↓今まで使っていた5


↓新しい8


 比べてみると

どっちがどっち?(笑)



分かりにくいが新しいほうが一回り大きくなって老眼の私には、とても見やすくなった笑い泣き嬉しいラブ


ただ、機種変更に伴ってアプリも変わってしまった。

昔はZepp Lifeというアプリだったが、Mi Fitnessというものになった。

ただデータ自体は移行できるので問題なし。


アプリが変更になったので、その日の合計カロリーがスクショでしか載せられなくなってしまったのはちょっと悲しい。

ということで、いつもの画面と変更になっております。


2020年の年末から使い始めているが、もう外しての生活は考えられないほど存在になってしまった。


体重を測る習慣がついている方は更に活動内容が分かればモチベーションアップに繋がるのではないだろうか。

睡眠や消費カロリーなど、知ることで見えてくることはあると思う。


 

健康志向の人へすすめたい〇〇

 

Ameba健康部