新宿区、中野区、練馬区を中心に行政書士として、業務を行っています。ひろ行政書士です。
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先日、大学院でゼミをしてまいりました。ゼミのメンバー全員が行政書士試験に合格しております。そんな中、雑談中に話題に上ったのが、行政書士試験の試験勉強についてでした。というのは、昨年のちょうどこのくらいの時期に、行政書士試験を受験するかどうかを話し始めたからです。
そこで、その中で話していた内容も踏まえて、僕なりの試験対策とかについて書いてみようかなと、思います。
ただ、僕は受験指導のプロの方ではないので、もし違う見解を仰る方がいれば、そちらを信じてください。あくまでも、私見なので・・・。あと、受験界では嫌われ者のロー出身ということも、踏まえてください。
【勉強期間について】
こちらについては、色々な見解があると思います。3ヶ月という方もいれば、1年間という方も。ちなみに、僕について言えば、5年です。というのも、僕は法科大学院卒業してなので、法律の勉強をしている期間はそのくらいになると思います。ただ、行政書士試験受験回数は1回ですし、新司法試験を目指しての勉強でしたので、あまり正確ではないと思います。
というより、あくまでも資格試験なので、期間うんぬんより何を学ぶかが重要であり、その学ぶ期間は人それぞれなのではないのかと思います。
【難易度について】
よく、「ロー出身なら簡単だったでしょ?」とか言われます。ただ、僕の感想としては、論文試験がない点および法律科目が少ない点から、簡単になっているだけで、問題のレベルとしては、あまり変わりがないのではないかと思ってます。
すなわち、新司法試験の択一の勉強と同じ位の努力が、行政法、憲法、民法、会社法といった重なる法律科目では必要だと思います。
【試験問題の内容について】
では、試験対策として、どのような内容を覚えておく必要があるか?これこそ、まさに私見ですが、重要度としては、1、判例、2、条文、3、制度趣旨だと思います。
よく法律を知るためには、制度趣旨を覚えなくてはならないとかいいますが、あくまでも試験対策としてなら、制度趣旨は順位が低くなるように思います。というのは、行政書士試験の内容は、見てわかるかといった直感的な問題が多く、制度趣旨から導き出して解答を出す問題は少ないように思えます。それに制度趣旨とかをいちいちチェックし始めると、学説上の争いとか絡んできて、面倒なだけです。もっとも、制度趣旨を理解しておくと、条文や判例が覚えやすくなるという利点もあります。また、記述対策にも役立つと思います。
とすれば、判例の理由で出てくる制度趣旨などは覚えておいて、出てこないような条文の制度趣旨はあまり触れなくてもいいのではないかと・・・。特に、会社法で制度趣旨に突っ込んでしまうと、条文や判例を覚えるより、量が増えてしまうと思います。
ただ、制度趣旨ではないのですが、法体系は理解しておくと便利なのかなと思います。憲法を最高法規として、どうのこうのといった体系理論です。そのため、試験範囲となる法律科目の第1条は目を通しておいた方が、いいと思います。そうすると、択一で迷ったときに、答えを導き出すベクトルになるので。
また、条文についてですが、こちらも覚えようとすると、面倒ですんで、過去問にでてくる数字の引っかけとかをチェックする程度で、深入りしない方が無難かと思います。
あくまでも勘違いしないでいただきたいのは、条文や制度趣旨をやらなくてもいいと言ってるのではなく、条文や制度趣旨を最低限やった上で、それ以上深く突っ込む時間を取るよりは、判例を覚える時間に費やした方がいいのではないかということです。もちろん、覚えるために条文や制度趣旨に触れなければならないことは当然です。
では、最低限のラインはどのように見つけるか?
過去問や問題集をといて、自分で判断してしまうのが、いいと思います。
【総括】
行政書士試験でもそうですが、情報量がすごいあります。ただ、書いてある内容が微妙に異なっていて、どれを信じたらいいのか、わからなくなる、もしくは全てを信じてしまうなどに陥ってしまう危険性が高いと思います。
ただ、結果というか目標はどれも同じです。そのため、どの情報も間違ってはいないと思います。それよりも、早く何かの情報を信じてしまって、自分の勉強方法を確立してしまうことが大事だと思います。迷って時間をすごし合格できるほど、簡単な試験ではないと思います。ただ、自分なりの勉強方法を見つけ、それを成し遂げることができる人が落ちるほどの難しい試験でもないと思います。
以上が、あくまでも、私見です。質問等がありましたら、コメお願いします。時間があれば、応えていきますんで。あと、批判等も可能ですが、批判の場合は、多分仰る方が正しいと思います。
本当に、講師としてプロではないんで・・・
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・・・緊張しましたけど、「やってみよう」って決めたんだし、せっかく来たんだから、「おりゃ」って感じで、飛び込んでみました。
」と思いましたが、上に書いている内容を説明し、「お忙しいと思ったんですが、お話だけでも聴いてもらえないかと思い、伺いました」と言ってみました。すると、お茶を出してくれて、色々なお話が聞けました。



、あと、個人法務や通常の依頼は当然、いつでも承っておりますので、こちらもよろしくお願いします。