【ポケモンGO】ポケふたの旅in中国地方① | いくしんの鎧袖一触(がいしゅういっしょく)

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みなさん「ポケふた」って

ご存知でしょうか?

 

ポケふたとはポケモンが描かれた

マンホールの蓋で

※なおマンホールとしての機能は無い模様

 

2018年に初めて鹿児島で設置されて以来

2021年の時点で150枚ほどあって


今もなお増え続けています。

 

奈良県には5枚あるのですが

広島県には1枚もなかったり


だいたい半分ぐらいの都道府県に

設置されています。

 

設置する場合は

自治体の担当者が申請するようですが

どのポケモンのフタが設置されるかは

 



 

 


だそうです。

 


自分はカメテテのマンホールが

どの県にくるのか

ハラハラして見守ってますw

 

 

 

 

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そして、2021年12月

ポケモンGOにポストカードブック機能が登場し


送る前のギフトに

ピン止めできるようになって

 

 

 

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送られてきたカードにも

ピンをぶっ差して

 

 

 

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こうやって記念として

保存する機能が実装されました!



ポケモンGOはゲーム内での

フレ間の交流が少ないゲームなので


ピンどめはやって嬉しいやられて嬉しい

グッジョブな新機能だと思いますw



この機能により


「ポケふた交換」


という新しい遊びで

盛り上がってるようです。

 

 

ポケふたの位置は

 


鳥取県ポケふた
https://local.pokemon.jp/manhole/tottori.html
 

 

 

 

 

公式ページで

住所を確認することができて

 

 

 

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探せばこういった
素晴らしい地図もあるようです。

 


ポケふたを設置することによって

 

地域振興、活性化になったり

地方の収益に繋がったり

文化財の知名度が上がったり

 

ポケモンが社会貢献してくれてるのなら

嬉しいですね!

 

 

もし、国内旅行をするなら

旅行先でフタの場所を探してみることを

オススメします。

 

 

そして今回


広島から鳥取、島根、山口と中国地方横断
ポケふたの旅を


 

 

男4人で

 

 


ポケふたガチ勢が丸一日かけて

フタを探しに行ってきましたので


その様子をレポートしたいと思います。