夏季限定セッションでは、特殊な気を利用した、生命力向上テクニックも伝授します。
夏の酷暑にも、冬の極寒にも負けない強靭な生命力を獲得するところまで、1セッションで到達する予定です。
筋トレやランニングなどの物理的な運動することなく、生命力を増進させることは十分可能です。
もちろん有酸素運動することで得られるメリットは少なくありませんが、こちら側のやり方を以てすれば、運動の効果を10倍〜100倍くらいに跳ね上げることもできると思います。
我々はダンベルをリフトさせる代わりに、気と意識を操ります。
物理空間ではなく、情報空間において気と意識を上手に使うことで、生命力底上げを図ります。
ちなみになぜ物理空間ではないのかと言うと、私たちの正体(本質)が、抽象度の高い情報空間に全身浸かった生命情報だからです。
物理空間やその他抽象度の低い次元で起きている現象は、言葉を変えれば情報因果の結晶、すなわち結果です。
結果のところで意識を巡らし情報を操作するよりも、原因がつくられる先の次元で働きかけを行った方が、効率という意味では優れていると思われます。
こうした情報空間のカラクリ(の一つ)を知ってしまった以上、効果的に利用しない手はないということで、生命力向上にも役立てて行きましょう。
なおこれまで、生命力向上に特化した内容でセッションを組み、大々的にレクチャーすることはありませんでしたが、その理由は至ってシンプルです。
気の使い方に習熟すれば、生命力は勝手に上がるからです。
例えば、頭からつま先まで全身が気で満ちる感覚をいつでも引き出せるようにしておくと、意識状態を切り替えた瞬間、どこからか活力が湧いてきます。
ヤバい状況下、ピンチの時にも使える技です。
また、クンダリニー覚醒状態で言えば、習いたての内は、第一から順々にゆっくりチャクラを回していくところですが、慣れていけば、0.5秒くらいで覚醒状態に持っていけるようになります。
慣れると覚醒のルートが見える(分かる)ようになり、そこに気を流すだけで、即時覚醒が果たせます。
このように気(意識)の扱い方に習熟していくと、「元気足りない」「疲れたな」という時であっても、無意識の次元で瞬時に解決策を見出すことができ、日常生活で困ることが少なくなります。
そしてこれらのテクニックは、「伝授」などという仰々しいプロセスを経なくても、自分で気づき、応用できるのが常です。
あれこれ、こちらからアドバイスしなくても、感覚は自分のものとして、自分で掴むことができるからです。
無意識が覚醒するとは、そういうこと↑を意味します。
抽象度の高い次元に存在する情報場にアクセスすることにより、無意識に経路が作られた結果、目の前の課題に対する解決策、あるいは敵対情報からの防御策が見えるようになる、ということです。
その一つが自分を気で満たすテクニックであり、それが自家薬籠中の物となると、生命力は上がりこそすれ、下がることはないのです。
これらの理由により、生命力向上に特化したセッションを提供してこなかったのですが、最近、考え方が少し変わってきまして、今回のセッションで出来るだけ言語化して伝授する運びとなりました。
詳細はセッションでお伝えできればと思いますが、大きな課題としては、全世界的な人類の生命力の低下が要検討案件となっており、
特に日本人は、生命力ギリギリのところでようやく保てている感じなので、生命力向上は、喫緊の課題として僕は認識しています。
今は、生命力の発露が上から抑圧されると同時に、各人が生命力発現の方法を見失っているのが、悲しい現実です。
そうして醸成された閉塞感の全てを打破する術を、今期特別に伝授する予定です。
〜〜起死回生術式の発動〜〜
現実というリアルな世界にブレイクスルーを引き起こせる存在へと、確実に進化していきましょう。
それでは最後にヒントを一つ。
実は生命力は意識の使い方一つで、どうとでもなります。
生命力を下げるのも意識、上げるのも意識です。
それでは意識とは何か?
意識とは、起死回生と文明開花のトリガーです。
「人の平等は死である」と偉大なる先人は説き、
「万人に良識は備わっている」とデカルトは書いていましたが、僕はもっと根源的に、
「万人に与えられた意識」という次元で色々と思考を巡らしています。
誰でも使える、
万人に与えられたチャンスと手段としての意識。
小さく縮こまって暗闇に生きるか、
情報空間を開き、奥へ進み覚醒するか、
全ては、意識の使い方次第です。
もちろん僕(こちら側)は圧倒的後者です。
覚醒と進化のため意識の使い方を学び、レクチャーするのが使命、いや、天命という感じでバリバリやっていきます👽