先週は都内某所にて4月セッションを行いました(^^)

とてもとても密教な内容で、場のリミッターを解除し、まさしく「超次元的」に情報宇宙を縦横無尽することができましたね。

空とは相容れなさそうな「絶対性感覚」の本質を掴めて頂けたかと思います。


さて、セッションでは密教のみならず、その時にホットな話題を色々盛り込んでいるため、その流れで今回感じたことを一つ二つ書いていきます。


一つはコーチング関連で、もう一つは認知戦関連です。

雑談中に「Want Toの感覚とは」みたいな話の流れになっていたわけですが、そもそも「今この状態」がまさにWant Toの最中にある、という発見に至ったことが面白かったですね。

まず僕にとって、セッション内容を構築してから伝授完了までの全プロセスは、圧倒的にWant Toとなっています。

今のこの瞬間ブログ記事を書いている状況も、どこでセッション開催しようかなという思索も、Have Toは一切なく、やりたいこととして緩やかに時間は流れていきます。

そして受講される方にとっても、僕のセッションはWant Toという空間の一部になっており、受講中も超次元ゲシュタルトの構築に鋭く集中されているようです。

こうした状況を考えると、セッション中にWant Toの感覚は既に入っているわけで、特に意識する必要はないとも言えます。


それではWant Toの感覚とはどんなものかというと、

「淡々」

という感じです(^^)

どこか作業的に、誤解を恐れずに言えば、機械的に、淡々と日々のタスクを処理するように進むのがWant Toです。

もちろんそれは考える必要がないという思考停止状態にあるわけではなく、言葉を換えれば、

「ノッている」感覚に近いですね。

場の流れがわかる人にとっては、その流れに抵抗がなく、スゥーっと抽象度の階段を上っていけるような感覚と言えます。


一方のHave Toは、必ず何かしらの抵抗感がついて回ります。

喩えば自転車のチェーンが錆びつき、キシキシと音を鳴らしながら走るように、無意識的な心理的抵抗が感じられることでしょう。

それはある種の無意識からのメッセージであり、違和感として認識することができれば、Have Toをやめ、心の赴くままに方向転換することができるようになります。

これを素早く察知するために、日々自分の無意識を意識に上げる習慣をつけておくことがコツですね。


そして以上のディスカッションの前提にあるものが、ゴールです。

心から望むゴールがあるからこそ、初めてWant ToとHave Toを見分けることができ、自分の場のコンディションを整えることができます。

ゴールの次元から現状を見直し、判断することはとても大事なことです。


ただし僕は、ゴールが先かコンフォートゾーンが先かで考えると、逆向きにコンフォートゾーンを先に決めてしまうことも、なしではないと思います。

「自分がリラックスでき、勝手にIQが上がっていく感覚」は、誰に何を言われることもなく、人それぞれ肌感覚として持ち合わせているものだからです。

つまり自分が「これをやるとノれるのだ」と肩を張らずにリラックスできる状況、自然と抽象度が上がる環境を最初に設定(あるいは発見)しておき、その後でゴールを考え始めるという順番でも、問題ないと今は思っています。

もちろん最終的に全てを決めるのは自分自身です。

他者の意見も参考にしつつ、”それでも“自分の感覚を研ぎ澄ませ、自分の判断で場を切り開くことが重要となるでしょう。


もう一つは認知戦関連で、情報に秘められた意図を如何に見抜いていくか、について少し考えていきます。

セッション限定でお伝えしたい内容ではありますが、さわりだけ紹介する形で書いておきます。


昨今はどこもかしこも洗脳的情報で溢れ、ノイズだらけの世界という印象が強くあります。

抽象度が低い人が情報発信しているという事実はさておき、洗脳しやすいように意図的に抽象度が下げられているような感覚もありますね。

そういう情報に触れると、人は混乱します。

つまりカオスです。

情報空間にカオスがもたらされ、視野が狭まるなかで選択の主導権を他者に奪われる、という一連の流れが抽象度を上げて見た認知戦のエッセンスとなると思われます。

そういう意味で認知戦はサタニズムと親和性があるわけですね。

ただ今回は、洗脳的情報から身を守るためのコツを一つ書いて終わらせます。


洗脳的情報から身を守るためにはまず、そのような情報、あるいは煩悩に対しある程度敏感になれるように、意識をセットしておくことから始まります。

ヒントとしては、

「この情報がなぜ、今、私の目の前にあるのか」

と大枠でクエスチョンすることがコツですね。

断片的情報が私たちの目の前に存在することには、何かしらの理由があるものです。

そして源まで辿れば、各情報には「意図」”intention”が必ず埋め込まれていることに気づくことができます。

意図なき情報は、おそらくありません。

なぜなら意図が存在に機能を与え、存在を存在たらしめる要因となるからです。

私たちがこうして生きていられるのも、生命現象としての根源的意図があるためですね。


まずはそうした意図を、情報の中から発見するところからやってみましょう。

発見することができれば、情報の「機能」や「行き先」も見えるようになります。

洗脳的意図があればその目的は人々の認知空間に特定の情報を埋め込むためであり、進む方向性は認知空間の抽象度のレイヤーのここらへん、

というように、発信者が投げ飛ばした情報が収まろうとしている領域から、収まり方まで、感覚的にわかるようになると思います。


他者の認知空間に、何らかの意図を持って「現実」として入り込もうとする情報の多くは、如実に異質性の高いものばかりではなく、あたかも「もっともらしい」雰囲気のままちゃっかり侵入してくるものもあります。

それらを善悪の二元論で片付けることはもはやできず、最終的にはその情報がもつ特有の「動き方」を手掛かりに見抜いていく必要があると思いますね。


これが見えるようになった後の世界が、いかに洗脳的情報に溢れているか、皆さんの目でぜひ確かめてみて下さい🧑‍🚀


ちなみに世の中のカオス度合いがハッキリと可視化できるようになると、同時に、「カオスではない場」の存在も見えるようになります。

それは抽象度が一段上の空間、カオスが入り込めない空間です。

世の中がどんなにカオスで嵐の最中にあったとしても、その空間に身を置いておけば、とりあえず自分の身を守ることはできます。

あとは、安全地帯を自分なりに広げて、他者を招いてあげるのもいいと思います。


もちろん僕の場も、一つの安全地帯として機能させていることは皆さんご存知の通りです。

この世とあの世、人間空間の常識が通用しない宇宙でも通用する、圧倒的抽象度の高さと知識の普遍性をゴールに邁進していきましょう(^^)


それでは以上です。

ご参考までに🧑‍🚀




*5月はゴールデンウィーク企画をいくつか構築中です。

*決まっているのは、密教系のチャクラ開眼です。

*思考の前次元の感覚を掴み、より澱みなく情報空間を認識していくことがゴールです。

*秘密のチャクラではなく、本邦初公開の内容となります。シークレットな場で数人にボソッと話した程度です。

*もう一つは「ムドラーと超情報場」をテーマに、かなり面白い次元に入っていこうと思います。

*どうぞお楽しみに(^^)