お待たせ致しました。
新規セッションのご案内です(^^)/
今回は、僕が最近発見した技の中でも最強格の技（と思われる）「幻操」を伝授するセッションになります。
情報空間の書き換えの練習をしていた際に発見した技ですので、中身自体は、よくある普通の書き換え技と似ています。
が、幻操はちょっと次元が違います。
どう違うのかというと、実は臨場感が違います。
気を出す際や、情報の書き換えをする際に重要になってくるのが、臨場感です。
どの臨場感で書き換えをするかによって、書き換えの精度、書き換えの度合いが変わってきますので、臨場感は、私たちにとっては軽視できない、非常に重要な要素となっています。
情報場や魂を書き換えるなど、抽象度の高い働きかけにおいても、臨場感はもちろん欠かせません。
どんなに高い次元で働きかけようが、最終的には物理次元に近いところまで「ズドン」と情報を落とす必要があり、
ここまで至って、ようやく書き換えは完了するからです。
抽象度が低いのは問題ですが、抽象度がただ高いだけでもダメ、というのはそういうことを意味しています。
そこで、今回伝授する技です。
今回は、これまで秘めてきた特殊な臨場感を使い、高抽象度領域と低抽象度領域をドッキングさせた、職人技のような「見事」な書き換え技を伝授します。
自分で見事と言ってしまうくらいに、見事(^^;;
そんな高火力な幻操ですが、発動にあたり条件が一つだけあります。
それが前々からお伝えしている「胆力」です。
胆力についての詳細は別記事に譲るとして、ある程度の胆力の深さがないと、こちらの技、使い物になりません。
なぜなら…
そういう技だからです笑
胆力を深めていって、とある地点を通過した先に、ようやく見えてくる書き換えの境地みたいなものがあり、そこに到達できた者だけが悠々と使いこなせる代物、
それが幻操です。
そのため今回は、技術の伝授にプラスして、胆力を一気に深める特殊な気も伝授します。
密教の中でも殊更濃厚な瞑想を積極的に実践すると、胆力系の気が身体に馴染んできます。
その瞑想を僕の誘導のもと、皆さんにはクリアして頂きます(^^)
セッション後は、ちょっとした無敵感やキリッと冷たい力強さみたいなものが現れてきます。
自分から出る気に、「深さ」のようなものが刻まれていく感じとでもいいましょうか、
強烈なエネルギー感に身を包み込むことになりますが、それに呑まれないよう、精神を常時、抽象度高く立たせておくテクニックもレクチャー致します。
もちろん胆力と精神度の関係性についても、座学的に解説する予定です。
一回でどこまでゆけるかはまだ手探りですが、少なくとも、今のご自身の胆力を、深いところからまるっと更新するところまでは確実に行けると思います。
精神性も大きく向上しますので、扱える気のキャパシティ、質感共にまた一段と更新されます。
気の質も、自分の見ている情報空間も、一気に透明度が増していく感覚。
その境地に、皆さんをお連れします。
内容的には、結構な情報量を詰め込んだ強烈セッションとなりますが、
「我こそは！」と思う方の挑戦を、お待ちしております(^^)
超絶度胸のある初心者の方も、歓迎します。
気の出し方からレクチャー致します。
ぜひ、飛び込んでみて下さい。
もちろん書き換えのスキルや分析能力に伸び悩んでいる方にも、ブレイクスルーを起こせる内容です。
情報空間の書き換えと臨場感の関係を本質から理解して、さらに学びを深めていきましょう✌️
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