ふぁみ魂家郎vol.2。ファミコン用のあやしいソフト。
ラインアップは、
スーパーマリオ
ピンボール
アーバンチャンピオン
バンゲリングベイ
ドンキーコングJR
マッピー
不明(オリジナル?シューティングゲーム)
・・っぽいものとなっている。
マリオというかカエルが主人公のアクションゲームは、キノコというか薬?で
パワーアップすると人間になる。サングラスした人になる。
音楽がしょぼいうえにどの面でも同じ曲が流れてきておかしくなりそうになる。
敵はいろいろ変わってるけどクッパはただの色違いという手抜き仕様だった。
マリオなのでクリアしてみようかと思ったけど8-2で死んだのでやめた。
アーバンチャンピオンは背景が平和になってるけど殴り合いなのは変わらない。
キャラがブタみたいになってる。ブタの殴り合いゲーム。
音楽がふざけている感じで良い。
マッピーは、音楽が絶妙にマッピーっぽい。
音程変えてるだけだから当たり前だが、初回プレイ時は笑ってしまう。
マッピーは警官だったような気がするが、これの主人公はドロボーっぽくなっている。
家からアイテム取っていくんでこっちのが合っているのかもしれない。
あと、バンゲリングベイは今遊ぶと妙に面白く感じたのはなぜか。
まあすぐ飽きたけど当時言われてたほどクソゲーではないのかもしれない。
すぐ飽きるというところに理由があるのか。
最後に、よく分からないシューティングゲームも入っている。
インベーダーをだいぶ進化させた感じがするけど何かが違うクソゲーだ。
敵は「かこむん蛇」のあいつみたいな動きをする。
倒してもエンドレスに?敵が出てきて続いていく。と思う。途中でやめたから分からんけども。
あとオープニングの絵と音楽が結構好きになってきた。
結局やはり30分くらい遊べた。
次回はvol.3を紹介します。