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 千葉房総から発信!イクオくんの毎日が超自然派ライフ 田嶋です。


このブログでは、「すべてのものは、地球の一部であるという事実」に氣づいてしまったイクオくんが


人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。

 

イクオくんが小林正観さんの講演会に行ったのは約20年前。

 

写真撮影はNGだけど講演会の録音はOKという案内だったので、ラジカセを持参して正観さんのお話をカセットテープに録音し、何度も何度も繰り返し家で聞いていました。

 

今回購入した正観さんの「読む」講演会シリーズ『投げかける人』になる

は、2002年10月1日に兵庫県にあった正観さんのお家兼うたし仲間が集う宿「光楽園」で収録された音声を文字お越ししたものだそうです。


ちょうど自分が正観さんのお話を聞いた頃かなぁなんて思って本を買って読みました。

 

以下SKPさんの本の紹介より引用

タイトル:正観さんの「読む」講演会シリーズ5「投げかける人」になる

講演会:2002年10月1日兵庫県・光楽園

定価:1650円(税込み)

発売日:2024年5月21日発売

表紙写真:光楽園

販売元 株式会社SKP

 

正観さんの講演会の「ライブ感」が楽しい『正観さんの「読む」講演会シリーズ』、ここに第5弾をお届けいたします。

講演会の雰囲気をそのままお届けするべく、ダジャレや話の脱線も、あえてそのままに収録しました。

さて、この第5弾ですが、これまでの本とちょっと変わっている点があります。

それは、「本文の文字サイズを大きくしたこと」です。

読者の皆さんから、文字を大きくしてほしいというご要望を多数いただき、今回から変更いたしました。

(株)SKPの保管する膨大な講演録音テープの中から、今回スタッフが発掘したのは、正観さんが所有していた保養所 「光楽園(こうらくえん)」で行われた10月1日の茶話会で語られた内容です。

光楽園は、正観さんが2001年に購入された施設です。

購入に至った経緯や、施設の概要が、この茶話会の中で語られています。

(編集部注:この施設は、現在は売却されて他の方の所有になっています)

また、本書8ページからの正観塾師範代・高島亮さんによる「巻頭言」の中でも光楽園での正観さんや「うたし仲間」の様子が書かれています。

表紙の写真は、ありし日の「光楽園の外観」です。

そして裏表紙には「光楽園の玄関前に置かれた表札石」の写真を掲載しました。

今となっては、思い出の中にしかない光楽園ですが、この本を通して、皆さんも光楽園の宿泊客になったつもりで、その雰囲気を想像しながら正観さんのお話をお読みいただければ嬉しく思います。

正観さんが発信し続けた「ものの見方」が、全編を通してちりばめられております。

光楽園ならではの他で聞けない、貴重なお話しの「投げかける人」の逸話がうたしな実践の助けとなれば嬉しく思います。

すべての原稿は、うたし仲間の方に 編集して頂きました。

※この原稿は完全に正観さんの 新規原稿書き下ろし、光楽園での茶話会の様子の原稿です。

これまでの正観さんの本とは違い、SKPが版元になっていますので、全国のうたしショップより注文できます。

本には光楽園での正観さんの写真が掲載されています。

引用ここまで

 

正観さんの講演会でお話を聞いたことのある方は、読んでいるだけで正観さんの声が聞こえてくるような感じになると思いますよ(自分はそう感じました)

 

正観さんの講演会に行ったことがない方でも、SKPさんのYouTubeで、正観さんの講演会映像などを見てから本を読まれると、きっと声が聞こえてくるし、光楽園の合宿に参加されている雰囲気を味わえるのではないでしょうか。

 

イクオくんは、正観さんの合宿や光楽園には行ったことがなく「行きたかったなぁ~」と思っていましたので、なにか時空を超えて参加できたように思えて、うれしかったですね。

 

本のサイズも厚さも持ち運びに便利なサイズですし、なにしろ本文の文字が大きいのでとっても読みやすかったです!

 

 



 

SKPさん、うたし仲間のみなさん、ありがとうございます。

 

▽SKPさんの本の紹介動画

 

 

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今日も最後までお読みいただき

感謝しております。

ありがとうございます。

 

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