北限地帯の自生の椿 | 『猫徒然日記』

『猫徒然日記』

・兄猫チャロ、妹猫ココ、ともに16歳と7カ月。
・一緒に生まれて一緒に育ってきた2匹。
・先日の7月7日、闘病中だったチャロが亡くなりました。
・悲しいんだか、虚しいんだか、ぼーっとしています。

自生のツバキ(青森県、平内町)

夏泊半島の椿山にツバキを見に行ってきました。

・海岸に面した傾斜地を中心にツバキの群落が広がっていました。

ツバキ自生北限地帯として国の天然記念物に指定されているそう。

・ツバキは通常冬から春にかけて咲くようですが、

          ここのツバキは暖かくなる春に咲き始めるとのことです。

*我が家周辺でも、春のこの時期咲いています。

 

・青森県公式サイトには下記のように紹介されています。

椿山は椿神社の境内一帯で面積約17ha、海抜5~160mの丘陵地で、風致保安林に指定されている。椿山の群落は、大小1万本余のヤブツバキからなり、大きいもので、地上20~30mで幹囲 2mにおよぶものもあり、特に1~1.5mのものが多い。高さは6m内外、まれに12mに達するものもある。開花期は5月上旬~中旬で紅色の花を開く。この花が咲いている様子は「全山紅色となり燃える如し」と賞賛されている。

青森県庁文化保護課 ツバキ自生北限地帯より

・うっそうとしたジャングルのような密度を感じました。

・ジャングルに行った経験はないんですが、、、。ウインク

・ツバキの樹の下に入ると、木漏れ日がいい感じでした。

・ツバキの幹肌って、案外白が多いです。

椿山海岸

・椿山沿いに浅瀬が広がっている。

・日本の渚百選に認定されている美しい海岸。

・バーベキューの人たちが何組かいて、子どもたちが走り回っていました。

・遠くに青く見える山並は下北半島。

・一番高い山が釜臥山と聞きますけど、どれかな?

 

 

 

 

ビーグルしっぽ猫からだ猫あたま熊しっぽ熊からだ猫あたま

チャロは、3日前自分のベッドでおしっこしちゃいました。

センサーが悪くなっているのか、我慢できないのか、

どっちにしても病気のせいだと思います。

早朝からベッドや布団など、大物の洗濯で大騒動でした。

ちょっと吐いたので体調が悪かったんだと思います。

今は元に戻って元気になっています。

これからはこんな日がちょくちょく出て来る気がします。

覚悟をしなきゃあ。

ココは相変わらず外が良くて、外時間が増えるばかり

鳴いて催促するのでついて歩かないわけにもいかず、

元気なのはうれしいけど、こっちが疲れます。

日中は車庫で寝ているので、離れ離れ。

家にいる時は甘えっ子になってブーブー文句を言っています。

夜は、今はほとんど私のベッドの足の方に寝ています。

ようやくココに信頼される人間になってきたようです。爆  笑

 

 

遅くなりましたが、、

【追悼】フジコ・ヘミングさんが4月21日亡くなったことが先日発表されました。

    謹んでご冥福をお祈りいたします。

    かれこれ11年前の記事ですが、懐かしく思い出してリブログしてみました。

    まだYahoo!blogがあった頃の話です。

・こちらは、りんごの花が咲き始めました。

・田んぼには軽トラや耕運機が集結!そろそろ田植えが始まってきているようです。

・山では、山菜採りで行方不明やクマ出没にニュースも、出始めています。

・春真っ盛り、というかもう初夏なのか?という感じです。

・今日は10℃~24℃、日中は暖かくなりそう。

 

・先月、買ったばかりのPC眼鏡、今朝行方不明。

・よく置き場所を忘れるので、2個買ったのに、その2個とも行方不明。

・こういう事、考えられる?

・値段が安くて、ネットで簡単に買えるからかなぁ。

・普段掛けている老眼乱視の眼鏡は、ン万円、もう10年以上失くしていないです。

・人間的に?マークかも。