いよいよ春 | 『猫徒然日記』

『猫徒然日記』

・兄猫チャロ、妹猫ココ、ともに16歳と7カ月。
・一緒に生まれて一緒に育ってきた2匹。
・先日の7月7日、闘病中だったチャロが亡くなりました。
・悲しいんだか、虚しいんだか、ぼーっとしています。

雪国もようやく花が咲く季節になりました。

まだ朝晩の気温は低いので、日当たりのいい場所だけ春。

全国各地の🌸の中継も、次々見られて、この時期はだいぶわくわく。

澄み渡った空

空の色が青が濃くて、雲の色も真っ白、冬の曇天とは全然違います。

空に黒い点々がかすかに見えると思うんですが、これがトンビ。

”とべとべトンビ 空高く”音符

”ピー、ひょろろ~~~~”という鳴き声でトンビとわかります。

日没が遅くなりました。

ココの散歩の6時頃でも、🔦を付けないで歩けるようになりました。

”夕焼け小焼けで~カラスと一緒に、、”音符

この時間帯はねぐらに帰るカラスの大群に会うことが多いです。

陽気が良くなると人間もわんにゃんも開放的になる?

白鳥や雁が飛び立って、寂しくなりました。

まだ少し居残っている水鳥たち。

 

 

猫しっぽ猫からだ猫あたまビーグルしっぽ熊からだ猫あたま

新年度スタート

ココは、もう車庫暮らしを始めました。

朝は2℃とかで寒いのですが、本猫のたっての希望です。

”まだ寒いんだよ”

と言い聞かせても、意に介しません

Catハウスに大型湯たんぽを入れていますが、、

日中見に行くと、ハウスの屋根をぺちゃんこにしてその上で寝ています。

お天気の時は日が当たって気持よさそうです。

気温が低めの日でも湯たんぽで居心地はよさそうです。

 

チャロは、今週は順調でした。

食べたがりは、相変わらずです。

朝食時、猫缶をほんの舐めるほどやっています。

これまで、ずっと療養食のカリカリだけでした。

ココの猫缶のにおいを嗅ぎつけて鳴くので可哀想でした。

一生糖尿病と付き合うとして、、

”食べたい猫缶をちょっとぐらい食べさせてもいいかな”

と思い始めました。

朝食の後にインシュリンの注射を打つので血糖値は大丈夫なようです。

チャロは、本当に美味しそうにお皿を舐めまわしています。

 

 

和暦と西暦

・今年は令和6年で、2024年。

・この2つを覚えるのがなんか面倒くさいと思ってきました。

・公官庁が発行する公文書では、和暦がほとんどのようです。

・年度末、年度始など、提出物を書く時、令和何年?でだいたい迷ってしまいます。

・和暦は年号がかわるので、そのへんの換算で戸惑ってしまいます。

・そのぐらい覚えていて当たり前なのでしょうが、なんか面倒。

・どっちかに統一したらやっぱりまずいことが多いのかなぁ。

 

 *ついでに住所も、うちの住所は長くて長くて、、、漢字で20字あります。

  

 

 

・今日は気温が0℃~15℃、朝は霜が降りて寒かったです。

 

・道路の脇などにゴミや空き缶が目に付くようになりました。

・車だと見えないですが、たまに歩くと気になります。

・”拾おうか、素通りするか”

・一瞬にして戸惑ってしまう自分がいます。

・普段、いい事を言っているのに、実態はこれです。