先回、ココが、散歩が長くなっていると書きました。
居座っているのが、この↓野茨の茂みの下です。
最近は、朝散歩でも夜散歩でも見まわっています。
※この野茨の茂みで、先代のチャロは、野ウサギを捕ったのです。
・ココも本能で巣穴に興味津々なのかと思いますが、、。
・何しろ10年以上前のことなので、今もウサギの巣穴があるのかどうか?
・ココに野ウサギは捕まえられないと思うので、ちょっと安心です。
・下に先代のチャロの記事を載せてみました。
野うさぎを獲った猫の話
テーマ:猫
先のチャロは、けんかもするけど、狩りも得意でした。いろんなものをくわえてくるので、家中戦々恐々でした。
いなくなる16歳の夏には、野うさぎをくわえてきました。
いつもの通り夜の散歩に出て、いつもの散歩コースを回っていきました。石に腰かけて、ぼんやり待っていたら、チャロの様子がおかしいのです。灌木のしげみを見つめたまま、フリーズしているのでした。
そのまま1時間以上過ぎ、、、。
待ちきれなくて、家に連れて帰ろうとしたら、あばれて、、、・。でも、遅くなるし、不安だし、心配だし、あきるし、、、。
強硬手段で、ぎっしり抱きかかえて、家まで走ったら、もがいて、あばれて、途中で逃げてしまいました。
あやしいと思って、灌木の所に戻ってみたら、やっぱり、さっきの場所にフリーズしているのでした。
手に負えないので、いったん家に帰って、また様子を見に行って、、、。
これを繰り返して、3時間以上、すっかり夜中になった頃、
サーと茂みに入って行ったとおもったら、中から、『ぎゅーん』と、異様な声、。
続きは、この次に。
・続編があったので、2回ともリブロブしようとしましたが、、。
・2回目は、コードを変えなけらばならないようです。
・やってみたけど、面倒くさくて断念しました。
・一話目はコピーで、二話目はリブログです。
⁑こうしてみると、先代のチャロと今のチャロやココは、性格が正反対だったようです。
⁑先代チャロは、行動的で、利かん気が強く、ケンカが絶えず、怪我も絶えず。
⁑狩も上手で、獲物を持って帰ってくるので、、戦々恐々でした。
⁑なわばりは、今猫の何倍も広くて、外時間も今猫の何倍も長かったのでした。
安藤広重展
・先日、弘前市立博物館で開催されている『東海道五十三次』を観てきました。
・「保永堂版」と「丸清版」の2つを同時に展示しているのが売りのようでした。
・例えば『日本橋』の場面でも、全く違う絵柄です。
・今まで、違う2つの版がある事を知らなかったので、びっくりでした。
・展示は第1室第2室と分かれていたので、違いに気が付かないで観ていました。
・あとで、解説を読んで、‟そうなんだ”認識を新たにした次第です。
歌川広重「東海道五拾三次 日本橋」保永堂版 個人蔵
歌川広重「東海道五拾三次 日本橋」丸清版 公益財団法人 日動美術財団蔵
弘前公園
・梅雨に入ったばかり、予報だったのに、けっこうな 陽ざし。
・緑がきれいで、空気も澄み渡っていて、山の緑にも負けないくらいの清清しさ。
・遠足の子どもたちやお昼ご飯のグループが、広ーい芝生に三々五々。
・コロナ以来、久々にこういう光景を見た感じがしました。
・追手門、南門は、60年ぶりの修理保存工事中でシートの中でした。
・今年は、『ねぷた』の開催が決まったので、通路には『ねぷた』のシートが印刷されていました。
※
・こちらも梅雨入りしましたが、まだ☂らしい雨は降っていません。
・けど、朝夕は霧が出ていることが多く、梅雨時のじめっとした空気感です。
・今の気温が23℃、しのぎやすくなってきました。
・朝の猫散歩の時間(4時)に明るくなっているのが、何よりです。
・昨日は、市内の街中にクマが出て、大ニュースになりました。
・結局、射殺されたのですが、複雑な気持ちです。
・私は、今週も山に行ったのですが、クマは本当に怖いけど、、なんか複雑。
・6月に入って、写真展や、絵画展、書道展など、増えてきました。
・今まで、コロナでできなかったイベントが徐々に開催されているようです。
・いろいろ観て回っています。
・このままコロナが終息してくれることを祈るのみです。
・《IE(Internetexplorer)が27年の歴史に幕》
・Internetと言えばIEしか知らない頃が長かったので、感慨深いです。
・3,4年前から、EdgeよりもGoogleChromeを使っているんですが、、。
・IEは、Windowsアクセサリにまだ残っていましたけど、もう使えないんでしょうね。
・今はPCよりスマホの時代なんでしょうね。
・家の姉は、スマホに換えるか、家電話だけにするか、ずーっと迷っていました。
・新しい事に煩わされたくないんですって。
・私も新しい事を覚える気力は、日ごとに失せています。