前にも投稿したことのある
長男の友達の頭のいい子。
長男づてに聞いたし、
その頭のいい子の自己申告なので、
真偽のほどは不明なのですが。
某テストで全国一位だったらしい
え、やばない?
頭いいとは思っていたけど、
全国トップの頭の良さだったとは
近くにいるので、
ほんの少しだけ嫉妬する部分も
ないわけではなかったのですが、
ここまでぶっちぎりだと、
むしろファンにさえなってしまう
人生をこっそり応援したくなる!
そして、その友達の成績に
卑屈になることなく「すげーーー!」と
喜んであげられる長男も
相変わらずいいやつで素晴らしいと思う。
その頭のいい子に
「お前も早く上のクラスにこいよ」と
半ば煽られたらしく、
長男も最近ちゃんと勉強に
向き合い始めた感があります。
ナイス煽り👍
偏差値の高い学校が全てではないですが、
こういう圧倒的な友人がいて、
その仲で自分も目標を見つけたり、
自分の長所を知ったりできる。
それがいい学校に行かせる価値だと思う。
そういう意味では教育熱心な親の多い
今住んでいるエリアは
自然とそういう構造ができているかも。
仲良しの小学校の友達は、
先月1ヶ月学校を休んで
マレーシアに短期語学留学に
行っていたようだし
かたや、よくママ友と話すのは、
知らぬが仏という世界もあり。
井の中のかわずは
大海を知らなければ井の中で幸せ
何が正解ってないよねー、っていう
堂々巡りに陥ります。
しかし、親は自分が育ったようにしか
育てられない気がしており、
私と夫の人生を踏襲させているのかも
しれません。
グダグダと、オチのない話でした。